食品機能学
食品機能学研究室 | 城西大学
「3行」で大学の研究室・ゼミがわかる!?在学生の目線で、食品機能学研究室@城西大学での研究を高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
「3行」で大学の研究室・ゼミがわかる!?在学生の目線で、食品機能学研究室@城西大学での研究を高校生のみなさんにわかりやすく紹介しています。
教員
真野 博(教授)
フレッシュマンセミナー演習、生物学、食品化学、食品機能学、機能性食品論、総合演習A・B、栄養機能解析学特論演習、総合医療栄養学演習、医療栄養演習I・II、論文作成法特論、食品機能学実験、食品化学実験、修士論文研究、卒業研究
真野 教授Twitter
フレッシュマンセミナー演習、生物学、食品化学、食品機能学、機能性食品論、総合演習A・B、栄養機能解析学特論演習、総合医療栄養学演習、医療栄養演習I・II、論文作成法特論、食品機能学実験、食品化学実験、修士論文研究、卒業研究
真野 教授Twitter
君羅 好史(准教授)
運動生理学演習、食品化学、食品機能学、食品機能学実験、生化学実験、食品化学実験、総合演習A・B、栄養機能解析学特論演習、総合医療栄養学演習、医療栄養演習I・II、論文作成法特論、卒業研究
君羅 准教授Twitter
運動生理学演習、食品化学、食品機能学、食品機能学実験、生化学実験、食品化学実験、総合演習A・B、栄養機能解析学特論演習、総合医療栄養学演習、医療栄養演習I・II、論文作成法特論、卒業研究
君羅 准教授Twitter
大澤 吉弘(助手)
食品衛生学実験、食品機能学実験、栄養教育論実習、栄養学実験
食品衛生学実験、食品機能学実験、栄養教育論実習、栄養学実験
大学院生・学部配属生
大学院生 | |
---|---|
博士後期課程 | 0名 |
博士前期課程(修士課程) | 3名 |
学部配属生 | |
---|---|
4年生 | 8名 |
早期配属生 | 3名 |
研究内容
- 食品・食品成分の生体機能におよぼす作用の解析
- 骨格系疾患(ロコモティブシンドローム)などの予防・治療に関する食品学的アプローチ
- 地域の食に関する課題解決を目指した食品機能学的アプローチ
学生への対応
大学所在地である坂戸市を中心にとても自然にあふれた環境の中でみなさんは学んでいます。食品機能学研究室では、地域の食に関する課題に目を向け、地域の方々と一緒に課題解決をしていけるような学びの場を提供しています。地域の方々を含め多くの人と交流し、食のプロになるべく広い視野で学んでいって欲しいと思っています。
「食べることは楽しい」をコンセプトにまずは自分で触れて採ってつくって食べて、食べ物についてたくさんのことを学んで欲しいと思います。
食べ物好きの教員が気軽に対応しますので、ぜひ研究室を訪ねてください。
「食べることは楽しい」をコンセプトにまずは自分で触れて採ってつくって食べて、食べ物についてたくさんのことを学んで欲しいと思います。
食べ物好きの教員が気軽に対応しますので、ぜひ研究室を訪ねてください。
業績(主な業績3報)
- Yoshifumi Kimira, Konosuke Osawa, Yoshihiro Osawa, Hiroshi Mano. Preventive Effects of Collagen-Derived Dipeptide Prolyl-Hydroxyproline against Dexamethasone-Induced Muscle Atrophy in Mouse C2C12 Skeletal Myotubes. Biomolecules 13(11) 1617, 2023
- Yoshifumi Kimira , Takahiro Sato , Mayu Sakamoto , Yoshihiro Osawa , Hiroshi Mano. Collagen-Derived Dipeptide Pro-Hyp Enhanced ATDC5 Chondrocyte Differentiation under Hypoxic Conditions. Molecules 28(14) 4664, 2023
- Yoshihiro Osawa, Kaho Nomura, Yoshifumi Kimira, Seiji Kushibe, Ken-ichi Takeyama, Masashi Nagao, Aya Kataoka-Matsushita, Seiko Koizumi, Hiroshi Mano. Monitoring urinary collagen metabolite changes following collagen peptide ingestion and physical activity using ELISA with anti active collagen oligopeptide antibody. Scientific Reports 11(1) 13527, 2021