2017.04.13
お知らせ 大学
新薬学部棟(21号館)を紹介します

21号館-5

21号館-5

21号館-桜

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坂戸キャンパスの南東端に位置し、メインアプローチから良く見える場所に建設された城西大学の新薬学部棟(21号館)は、キャンパスへの目印そしてゲートウェイとして機能します。外観の特徴であるファサードに沿って視覚的・効果的に採用された水平方向のモチーフは、キャンパスの新しいアイデンティティ醸成の手がかりとして、将来の開発の数々にも用いることも想定しています。
新薬学部棟は地上9階・地下1階、全長約95m、北端の幅17mから南端の幅11mに狭められる11,000㎡の中に、教室や研究室、教職員のオフィスなど様々な機能を収めています。学生と教職員とのコミュニケーションとコラボレーションを向上させるために、隣接するスペース間の接続性と透明性を優先した、より現代的な空間構成が特色です。将来予定される増築棟では、学生と教職員とのインフォーマルな集まりやコラボレーションを促す共用エリアも加わる予定です。

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21号館竣工前-6

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