2017.05.09
薬学部
お知らせ
食品‐医薬品相互作用データベース(城西大学薬学部編)をリニューアル公開しました!
この度、「薬学部における医療栄養学」の視点から、一次文献情報に基づく信頼性の高い「食品-医薬品相互作用データベース」と、医薬品添付文書情報に基づいた「抗がん剤と食事の相互作用・禁忌食品データベース」をリニューアル構築し、公開しました。
「食品-医薬品相互作用データベース」は、管理栄養士・栄養士、薬剤師、医師、看護師等の医療従事者の方々を対象としております。また、「抗がん剤と食事の相互作用・禁忌食品データベース」は、大阪府立病院機構 大阪国際がんセンターとの協働のもと、最新のがん対策基本法に基づいてがん患者が安心して暮らすことのできる必要な支援の一環として作成されました。
これらのデータベースが、「食品と医薬品との相互作用」に関する理解を深め、栄養治療と薬物治療とが併用される医療の現場で活用され、利用範囲が広がることを期待しています。
薬学部データベース委員会
「食品-医薬品相互作用データベース」は、管理栄養士・栄養士、薬剤師、医師、看護師等の医療従事者の方々を対象としております。また、「抗がん剤と食事の相互作用・禁忌食品データベース」は、大阪府立病院機構 大阪国際がんセンターとの協働のもと、最新のがん対策基本法に基づいてがん患者が安心して暮らすことのできる必要な支援の一環として作成されました。
これらのデータベースが、「食品と医薬品との相互作用」に関する理解を深め、栄養治療と薬物治療とが併用される医療の現場で活用され、利用範囲が広がることを期待しています。
薬学部データベース委員会
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