2017.07.13
薬学部
受賞・表彰
埼玉医療薬学懇話会 第37回学術研究講演会にて城西大学薬学部薬学科6年生 小川夏歩さんが最優秀発表賞を受賞!
埼玉医療薬学懇話会 第37回学術研究講演会にて城西大学薬学部薬学科6年生 小川夏歩さんが最優秀発表賞を受賞!
2017年7月8日(土)、東大宮コミュニティーセンターにて埼玉医療薬学懇話会 第37回学術研究講演会が開催されました。
小寺 慶二 会長の挨拶の後、前半では、大嶋 繁 先生(城西大学薬学部)から在宅患者にポリファーマシーを実践した例の紹介があり、さらに、特別講演として「解消! ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方」の著者である今井 博久 先生(東京大学大学院医学系研究科)をお招きし、ご講演をいただきました。今井 先生は、薬剤師の進むべき道(やるべきこと)を明確に示してくれました。
後半の一般講演では、病院や大学等から口頭発表が8演題あり、城西大学薬学部薬学科6年生の小川 夏歩 さん(製剤学研究室)が、「PVP 及び PLA を用いたアセトアミノフェンデリバリーシステムの経鼻投与後のアセトアミノフェンの脳内移行性と薬理効果」で、最優秀賞発表賞を受賞しました。
小川さん、おめでとうございます。今後の益々の活躍を期待しています。
小寺 慶二 会長の挨拶の後、前半では、大嶋 繁 先生(城西大学薬学部)から在宅患者にポリファーマシーを実践した例の紹介があり、さらに、特別講演として「解消! ポリファーマシー 上手なくすりの減らし方」の著者である今井 博久 先生(東京大学大学院医学系研究科)をお招きし、ご講演をいただきました。今井 先生は、薬剤師の進むべき道(やるべきこと)を明確に示してくれました。
後半の一般講演では、病院や大学等から口頭発表が8演題あり、城西大学薬学部薬学科6年生の小川 夏歩 さん(製剤学研究室)が、「PVP 及び PLA を用いたアセトアミノフェンデリバリーシステムの経鼻投与後のアセトアミノフェンの脳内移行性と薬理効果」で、最優秀賞発表賞を受賞しました。
小川さん、おめでとうございます。今後の益々の活躍を期待しています。
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