2017.10.02
お知らせ
大学
城西大学陸上競技部 渡部佳朗選手が200mハードルで世界タイ記録樹立
2017年10月1日(日)に行われた「日本記録挑戦会 兼 住友電工杯」(兵庫県伊丹市)の男子200mハードルにおいて、城西大学陸上競技部の渡部佳朗選手(経営学部3年)が22秒55で優勝し、世界最高タイ記録、日本最高記録を樹立しました。
200mハードルは主要競技会で定例的に実施されていない種目で、世界記録・日本記録の公認対象外種目ですが、渡部選手は1995年にイタリアの Laurent Ottoz が記録した22秒55に並びました。
(注)200mハードルは、10台のハードルを跳び越えながら200メートルを走ります。現在はオリンピックや世界選手権で実施されておらず世界記録・日本記録の公認対象外種目ですが、1900年パリオリンピックと1904年セントルイスオリンピックでは実施種目でした。
ミニポスターはこちら(253KB)
200mハードルは主要競技会で定例的に実施されていない種目で、世界記録・日本記録の公認対象外種目ですが、渡部選手は1995年にイタリアの Laurent Ottoz が記録した22秒55に並びました。
(注)200mハードルは、10台のハードルを跳び越えながら200メートルを走ります。現在はオリンピックや世界選手権で実施されておらず世界記録・日本記録の公認対象外種目ですが、1900年パリオリンピックと1904年セントルイスオリンピックでは実施種目でした。
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