2017.10.28
研究科 薬学研究科
城西大学薬学研究科の大学院生が第61回日本薬学会 関東支部大会で優秀発表者賞を受賞!!

2017 年 9 月 16 日に開催された「第61回日本薬学会 関東支部大会」において、厳正なる審査のもと、城西大学薬学研究科大学院生 3 名が優秀発表者賞を受賞しました。この賞は、口演およびポスター発表演題の中で特に優秀な発表を行った大学院生・学部生に贈られるものです。受賞者と演題は下記の通りです。


◯林 浩輔(薬学専攻博士課程 4年、医薬品化学講座)
 超原子価ヨウ素試薬を用いた新規2-アザスピロ[4.5]デカン類の合成

◯加藤 洋介(薬学専攻博士課程 4年、医薬品化学講座)
 プロテオーム解析用MALDIマトリックスとしてのフェルラ酸誘導体の評価

◯岡田 明恵(薬科学専攻博士前期課程 1年、薬粧品動態制御学講座)
 非ラメラ液晶脂質を用いたdepot製剤の開発

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受賞者
左から、林浩輔君、岡田明恵さん、加藤洋介君

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