約１ 万人の薬学のさまざまな領域に携わる者が集い研究成果を発表する日本薬学会第138年会が2018 年３ 月25 日〜28 日に金沢で開催されました。本学会において城西大学薬学部薬学科6年篠原壱佳さん（医薬品安全性学研究室）が「Guaiazuleneとγ-Cyclodextrinによる固体分散体の物性特性（To characterizes of Guaiazulene and γ-Cyclodextrin solid dispersion）」の題目でポスター発表を行い学生優秀発表賞を受賞しました。本賞は、ポスター発表の部616審査演題中、60演題に贈られたものです。