2018.05.29
城西短期大学
お知らせ(短大内)
城西短期大学の新入生を対象にした恒例の『嵐山研修会』が開催されました
5月18日(金)に、比企郡嵐山町にある国立女性教育会館において、短期大学新入生を対象にした恒例の『嵐山研修会』が開催されました。留学生も含めた約120名が参加しました。
「午前の部」では、大講堂において、草野学長による開会の言葉、蓼沼学科長による自校史の講義、チア先生によるアメリカ・マレーシア研修留学についての説明がありました。そしてその後、先輩である12人の2年生から、それぞれ「資格取得のための勉強のコツ」「アメリカ・マレーシアの留学体験談」「インターンシップ」「一人暮らしの工夫」等についての有益なアドバイスを含む話がありました。新入生たちは皆熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
昼食は、食堂でお弁当をいただきました。ゼミ生同士、教員と学生、留学生と日本人学生等、さまざまな組み合わせで囲まれたテーブルでは、それぞれが話を弾ませていました。
「午後の部」では、体育館でゼミ対抗のバレーボール大会が開催されました。白熱した戦いが繰り広げられ、体育館の中は熱気に包まれました。また、留学生は一人ずつ全員が茶道の体験をしました。日本の伝統文化にふれる貴重な体験となりました。
ふだんのキャンパスとは異なった環境で、多くのことを学び、またスポーツ等を通して新たな仲間もでき、充実した研修会となりました。
「午前の部」では、大講堂において、草野学長による開会の言葉、蓼沼学科長による自校史の講義、チア先生によるアメリカ・マレーシア研修留学についての説明がありました。そしてその後、先輩である12人の2年生から、それぞれ「資格取得のための勉強のコツ」「アメリカ・マレーシアの留学体験談」「インターンシップ」「一人暮らしの工夫」等についての有益なアドバイスを含む話がありました。新入生たちは皆熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
昼食は、食堂でお弁当をいただきました。ゼミ生同士、教員と学生、留学生と日本人学生等、さまざまな組み合わせで囲まれたテーブルでは、それぞれが話を弾ませていました。
「午後の部」では、体育館でゼミ対抗のバレーボール大会が開催されました。白熱した戦いが繰り広げられ、体育館の中は熱気に包まれました。また、留学生は一人ずつ全員が茶道の体験をしました。日本の伝統文化にふれる貴重な体験となりました。
ふだんのキャンパスとは異なった環境で、多くのことを学び、またスポーツ等を通して新たな仲間もでき、充実した研修会となりました。
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