2018.12.21
水田美術館
お知らせ
鑑賞+ワークショップ「作品のカタチや植物を使って形を写しとろう!」を開催しました(坂戸市所蔵美術品展「現代版画の世界」関連企画)【城西大学 水田美術館】
坂戸市所蔵美術品展「現代版画の世界」(現在後期開催中)の関連企画ワ-クショップ「作品のカタチや植物を使って形を写しとろう!」を、講師に藤田百合氏(女子美術大学特命助教、エデュケーター)をお迎えして2018年12月15日に開催しました。
“作品にはどんなカタチがあるかな?植物や切り抜いた紙を版にして作品を作ろう!”が今回のテーマ。最初に、出品作品の鑑賞を通してカタチの置き方で印象が変わることを理解してから、事前に美術館学芸員がつんできて用意した木の葉や小枝、そして切り抜いた紙を台紙に貼り、これらを版画の版にして刷り作品を作る体験をしました。11名の参加者は、思い思いに葉や小枝、紙を貼って色を塗っては刷り、1時間半のワークショップを楽しみました。
“作品にはどんなカタチがあるかな?植物や切り抜いた紙を版にして作品を作ろう!”が今回のテーマ。最初に、出品作品の鑑賞を通してカタチの置き方で印象が変わることを理解してから、事前に美術館学芸員がつんできて用意した木の葉や小枝、そして切り抜いた紙を台紙に貼り、これらを版画の版にして刷り作品を作る体験をしました。11名の参加者は、思い思いに葉や小枝、紙を貼って色を塗っては刷り、1時間半のワークショップを楽しみました。
(広報課)
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