2019.09.18
経済学部
お知らせ
がん征圧への願い、絆を深め合うチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ Japan 2019 in 川越」経済学部勝浦ゼミからの報告
リレー・フォー・ライフ・ジャパン2019は、がん患者・家族・遺族・支援者達が24時間交代で歩き、がん征圧への願い、絆を深め合うチャリティーイベントです。
9/14(土)〜15(日)の2日間、川越水上公園で「リレー・フォー・ライフ Japan 2019 in 川越」が開催されました。
城西大学からの参加から、今回は経済学部の勝浦ゼミを紹介します。紹介文と参加学生の言葉、写真等は、勝浦先生から提供していただきました。
9/14(土)〜15(日)の2日間、川越水上公園で「リレー・フォー・ライフ Japan 2019 in 川越」が開催されました。
城西大学からの参加から、今回は経済学部の勝浦ゼミを紹介します。紹介文と参加学生の言葉、写真等は、勝浦先生から提供していただきました。
9/14(土)〜15(日)の2日間、川越水上公園において「リレー・フォー・ライフ Japan 2019 in 川越」が開催されました。
これは、がん患者(サバイバー)の皆さんとともに、チームごとのリレー形式で24時間歩き続けるイベントです。
経済学部の勝浦ゼミでは、例年ウォーキングに参加するだけでなく、運営サポートボランティアとして協力し、ゼミ生は大会運営の実行委員にも入れていただいています。
今年は、前日13日の準備から15日の撤収まで天気に恵まれ、素晴らしい大会となりました。
〈イベント中に学生から聞いた言葉から〉
「歩く途中で皆さんハイタッチしたり、声を掛け合ったりしていて、想像していたよりも明るく賑やかな感じで少し意外でしたが、ルミナリエや夜のエンプティーテーブルのセレモニーでは感動して涙しそうになりました。」
「さまざまなセミナーや講話も聴くことができて、ガンの知識を得たり、人生について考えるきっかけづくりにもなりました。」
「歩きながら朝を迎えたときの清々しさは、心洗われる思いがしました。」
「多くの人々の協力でこのような大きなイベントが11回も続いていることって、それだけでも凄いことだと思います。少しでも自分が役に立ったのなら、嬉しい限りです。」
「勝浦ゼミは学年を超えて活動をするので、ゼミ活動の度に先輩たちと親しくなれて、大学生活も楽しくなります。」
これは、がん患者(サバイバー)の皆さんとともに、チームごとのリレー形式で24時間歩き続けるイベントです。
経済学部の勝浦ゼミでは、例年ウォーキングに参加するだけでなく、運営サポートボランティアとして協力し、ゼミ生は大会運営の実行委員にも入れていただいています。
今年は、前日13日の準備から15日の撤収まで天気に恵まれ、素晴らしい大会となりました。
〈イベント中に学生から聞いた言葉から〉
「歩く途中で皆さんハイタッチしたり、声を掛け合ったりしていて、想像していたよりも明るく賑やかな感じで少し意外でしたが、ルミナリエや夜のエンプティーテーブルのセレモニーでは感動して涙しそうになりました。」
「さまざまなセミナーや講話も聴くことができて、ガンの知識を得たり、人生について考えるきっかけづくりにもなりました。」
「歩きながら朝を迎えたときの清々しさは、心洗われる思いがしました。」
「多くの人々の協力でこのような大きなイベントが11回も続いていることって、それだけでも凄いことだと思います。少しでも自分が役に立ったのなら、嬉しい限りです。」
「勝浦ゼミは学年を超えて活動をするので、ゼミ活動の度に先輩たちと親しくなれて、大学生活も楽しくなります。」
(広報課)
次の2枚は、前日の準備作業のようすです
前日の準備から、よいお天気でした
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