2019.10.24
お知らせ
大学
「ドッヂビー」を経営学部平塚先生の授業「スポーツ科学(レクリエーションスポーツ)」で見学しました【城西大学 坂戸キャンパス】
ドッヂビーとは、ソフトディスクを使用して行うドッヂボール形式のゲームだそうです。クッション性がある柔らかいディスクを使うので安全なのが特徴で、この授業には城西健康市民大学の社会人受講生が4名参加していました。前回もやっていたそうで、十数名ずつ2グループに分けて、すぐにスタートしました。
平塚先生に聞いたとこころ、「これはドッヂビーっていって、ドッジボールとフリスビーを組み合わせたもの。安全なので子供とか高齢者でも楽しめます。健康市民大学の人も楽しそうですよね。こういうことを学生に経験してもらっています。今日は3枚のディスクを同時に使っていますけど、前回は4枚でやりました。学生は身体能力が高いのでうまいですよね。これも学生が考えてやるんです。」とか。
こういう授業にも、体験する、考えるって要素が、入っていたんですね。
思うところにディスクが飛んでこなくて、写真がうまく撮れませんでした。
平塚先生に聞いたとこころ、「これはドッヂビーっていって、ドッジボールとフリスビーを組み合わせたもの。安全なので子供とか高齢者でも楽しめます。健康市民大学の人も楽しそうですよね。こういうことを学生に経験してもらっています。今日は3枚のディスクを同時に使っていますけど、前回は4枚でやりました。学生は身体能力が高いのでうまいですよね。これも学生が考えてやるんです。」とか。
こういう授業にも、体験する、考えるって要素が、入っていたんですね。
思うところにディスクが飛んでこなくて、写真がうまく撮れませんでした。
(広報課)
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