2019.12.02
現代政策学部
お知らせ
日本の学生の皆さん、もっと交流をしましょう!「留学生交流クリスマスイベント」【城西大学 現代政策学部】
<2019年11月30日(土)に開催した「留学生交流クリスマスイベント」(現代政策学部開催)の様子です>
このイベントは今回が初開催。現代政策学部の事務室に勤務するトルマさんが頑張った企画です。トルマさんは留学生として来日、その後に城西大学の職員になったのですが、留学中に日本人との交流が上手くできなかったことがとても寂しかったのだそうです。”お話しましょう””いっしょに学びましょう”と言っても、日本人学生はシャイなのか、なかなかきっかけが作れません。今は留学生をサポートする立場になったトルマさん、「日本人との交流をしよう」「イベントをやってみよう!」と思い立っての開催です。もちろん、協力者もたくさんいます!
電車遅延でちょっと焦りましたけど…
お国のクリスマス紹介 食べ物の話は注目です
しっかりと由来を語ります
2つのクリスマス リースの意味
リース作りです
いろいろな感性ですね
今回は「ヨーロッパ伝統のクリスマスリース制作を通じた文化交流」で、例えばリースを作りながらその意味を知ること。
・日本では「クリスマスリース」ですけど、これって「アドベントリース」というのだそうです。それでは、その意味は?
・ヨーロッパって、クリスマスが2回ある!「クリスマス」と「セントニコラスデー」の2つ。 なんで?
そんなことを交流で学ぶ機会に!…ということですが、その楽しそうな様子は写真で。
この日の留学生と日本人学生の参加者は、6か国+日本人の7か国・48名。「これからも続けてほしい」「とても楽しかった」そうです。この企画、来年も開催が決まった(?)ようです。“もっと留学生と日本人が交流する機会を増やそう”って、盛り上がったのでした。
・日本では「クリスマスリース」ですけど、これって「アドベントリース」というのだそうです。それでは、その意味は?
・ヨーロッパって、クリスマスが2回ある!「クリスマス」と「セントニコラスデー」の2つ。 なんで?
そんなことを交流で学ぶ機会に!…ということですが、その楽しそうな様子は写真で。
この日の留学生と日本人学生の参加者は、6か国+日本人の7か国・48名。「これからも続けてほしい」「とても楽しかった」そうです。この企画、来年も開催が決まった(?)ようです。“もっと留学生と日本人が交流する機会を増やそう”って、盛り上がったのでした。
記念の写真を撮りましょうね
机に並べて…
これは休憩中
各賞発表! 学部長賞の授与です
これを作ったのは誰~!
どんどん 続きます
次は これ!
くじ引きして プレゼント
おしゃべりタイム
来年もやりましょう! いろいろやりましょう!
いろんな思いを語ります
たのしかったです
この日に作ったリースは、12月20日(金)に国際教育センターが開催する「留学生クリスマスパ-ティー」に飾る予定です。
(広報課)
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