2020.10.21
語学教育センターお知らせ
お知らせ(センター内)大学
第41回埼玉県中国語スピーチコンテストに城西生が出場しました【語学教育センター】
埼玉県日本中国友好協会主催 第41回埼玉県中国語スピーチコンテストが、2020 年10 月18 日(日)13:00 より、浦和コミュニティーセンターで開かれ、本学薬学部3年の畔地未来さんが大学生部門に出場しました。
畔地さんは「我沉迷于做中餐」(中国料理を作るのにはまっています)をテーマに、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなったことをきっかけに、中国料理作りにチャレンジし、料理を通してたくさんの友達との交流が深まったことについて、スピーチを行いました。
今年、感染防止のため、発表者全員は、マスクの上にフェイスシールドの着用も必須とされています。いつもよりだいぶ話しづらい状態だったはずですが、畔地さんは堂々とした発表で、中国大使館政治部賞を受賞しました。
当日に、語学教育センター講座「中国語集中トレーニング」を履修する1年生2名も応援に駆けつけてくれました。発表者たちとの交流でさらに中国語への学習意欲が高まったそうです。
畔地さんは「我沉迷于做中餐」(中国料理を作るのにはまっています)をテーマに、新型コロナウイルスの影響で在宅時間が長くなったことをきっかけに、中国料理作りにチャレンジし、料理を通してたくさんの友達との交流が深まったことについて、スピーチを行いました。
今年、感染防止のため、発表者全員は、マスクの上にフェイスシールドの着用も必須とされています。いつもよりだいぶ話しづらい状態だったはずですが、畔地さんは堂々とした発表で、中国大使館政治部賞を受賞しました。
当日に、語学教育センター講座「中国語集中トレーニング」を履修する1年生2名も応援に駆けつけてくれました。発表者たちとの交流でさらに中国語への学習意欲が高まったそうです。
(語学教育センター)
中国大使館政治部賞を受賞した畔地未来さん
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