ヘルスケアアプリケーション AIHS®（アイヘス）の開発もその1つです。AIHS®は薬学部データベース委員会の活動を基盤とし、医療栄養学科の複数の研究室が、栄養療法や薬物療法、薬と食の相互作用、アクティブ・ラーニングを活用した学生教育などそれぞれの専門性を活かして有機的に連携し、さらに産学連携としてジャパンモード(株)、ミツイワ(株)と協働で進めています。