2021.05.06
スポーツ振興センター
お知らせ
<世界リレー>鈴木涼太選手が400mリレーで銅メダル獲得 OBの佐藤拳太郎選手は1600mリレーで銀メダル【スポーツ振興センター】
ポーランドのシレジアで5月1、2日に行われた世界リレーに日本代表として出場していた陸上競技部主将、鈴木涼太選手(経営学部4年)が4×100mリレーで2走を務め、銅メダルを獲得しました。1日の予選を全体7位で通過した日本は2日の決勝は5位でフィニッシュしたものの、2位と3位のチームが失格となり、繰り上がりで3大会ぶりの銅メダルを獲得しました。同種目は東京五輪の出場権を獲得済みで、今回は若手のチームで参加していました。
また、4×400mリレーの決勝で3走として出場したOBの佐藤拳太郎選手(2016年度卒、富士通)は、シニアの世界大会では初の上位入賞となる銀メダル獲得に貢献しました。併せて東京五輪の出場権を獲得しました。
また、4×400mリレーの決勝で3走として出場したOBの佐藤拳太郎選手(2016年度卒、富士通)は、シニアの世界大会では初の上位入賞となる銀メダル獲得に貢献しました。併せて東京五輪の出場権を獲得しました。
(スポーツ振興センター)
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