2021.06.28
スポーツ振興センタークラブ・サークルプレス情報
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日本陸上競技選手権大会の200mで鈴木涼太選手が2年連続3位表彰台の快挙_U20日本陸上競技選手権大会では深町飛太選手が400mハードルで3位表彰台【城西大学 陸上競技部】
大阪・ヤンマースタジアム長居で開かれた第105回日本陸上競技選手権大会最終日の6月27日、男子200mで陸上競技部主将の鈴木涼太選手(経営学部4年)が20秒73(追い風1・0m)で3位表彰台を射止めました。コロナ禍で昨年は10月開催となった前回大会に続く表彰台。日本選手権での連続表彰台は陸上競技部初の快挙となりました。レースは直線に入って4、5番手でしたが、最後追い込んで3位に食い込みました。100mで決勝進出を逸した鬱憤を晴らすとともに、これまでの自己ベスト20秒77を更新しました。
また、同時開催の第37回U20日本陸上競技選手権大会では26日、男子400mハードルで深町飛太(ひだい)選手(経営学部2年)が3位表彰台を決めました、50秒73のタイムは予選で記録した自己ベスト50秒95をさらに更新してメダル獲得に結びつけました。
また、同時開催の第37回U20日本陸上競技選手権大会では26日、男子400mハードルで深町飛太(ひだい)選手(経営学部2年)が3位表彰台を決めました、50秒73のタイムは予選で記録した自己ベスト50秒95をさらに更新してメダル獲得に結びつけました。
(スポーツ振興センター)
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