2021.07.14
健康市民大学
お知らせ
【城西健康市民大学】2021年度城西健康市民大学後期講座の休講について
新型コロナウイルス感染症は、各種変異株による感染の再拡大が世界各国から報告されています。日本でも、感染力の強いデルタ株による感染の再拡大が首都圏を中心に起きています。
一方、新型コロナウイルス感染症対策の切り札とされている「ワクチン接種」は、順調に進んでいるように見受けられていましたが、このところのワクチン供給スケジュールの報道をみますと、ワクチン接種を希望する国民のすべてに2回目の接種が完了する時期がいつ頃になるか不透明感が増しています。
このような状況から、城西健康市民大学では、受講生の皆様の健康と安全を第一に考え、大変に残念ですが、2021年度後期の講座も休講することにいたしました。
本講座を楽しみにしてくださっている皆様におかれましては、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
これまで御参加いただいた受講生の皆様には、運動・休養、食事、薬との付き合い方など、健康づくりのための知識を活かし免疫力を高め、より一層の体力維持を目指し、健康で健やかな日々をお送りくださること切に願います。
一方、新型コロナウイルス感染症対策の切り札とされている「ワクチン接種」は、順調に進んでいるように見受けられていましたが、このところのワクチン供給スケジュールの報道をみますと、ワクチン接種を希望する国民のすべてに2回目の接種が完了する時期がいつ頃になるか不透明感が増しています。
このような状況から、城西健康市民大学では、受講生の皆様の健康と安全を第一に考え、大変に残念ですが、2021年度後期の講座も休講することにいたしました。
本講座を楽しみにしてくださっている皆様におかれましては、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
これまで御参加いただいた受講生の皆様には、運動・休養、食事、薬との付き合い方など、健康づくりのための知識を活かし免疫力を高め、より一層の体力維持を目指し、健康で健やかな日々をお送りくださること切に願います。
城西健康市民大学
学長 松本 明世
学長 松本 明世
・pdf版はこちらから(73KB)
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