2021.10.08
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JOSAIコラーゲンようかん“べに梅味” 新発売!【薬学部 医療栄養学科】

20211008コラーゲンようかん紅うめ味

20211008コラーゲンようかん紅うめ味

 10月8日は「ようかんの日」です。知っていましたか?
そして今日、10月8日に高大農産連携によるJOSAIコラーゲンようかん“べに梅味” 新発売!です。城西大学薬学部医療栄養学科、木下製飴、山口農園、さらに武蔵越生高校がコラボしたコラーゲンがたっぷりの「べに梅味」、大学のオンラインショップなどで販売しています。

べに梅の特徴
城西大学坂戸キャンパスに隣接する埼玉県越生町は、梅の産地として有名。越生町にある山口農園では、越生町に受け継がれ栽培されてきた固有の梅「べに梅」というブランド梅を栽培しています。果実は、香り高く薄皮で果肉が厚く、完熟するとフルーティーな香りで、表面に紅色がさすことから「べに梅」と呼ばれています。べに梅を使った商品にJOSAIコラーゲンようかんも仲間入りです。

JOSAIコラーゲンようかんはココが違う!
膝痛軽減効果が報告されているコラーゲンペプチドを使用!
急激な血糖値の上昇を抑える&脂質利用促進効果が報告されているパラチノース®️を使用
たんぱく質が、一般のようかんの2倍!
 
<高大農産連携>

城西大学 薬学部医療栄養学科
城西大学薬学部医療栄養学科ではコラーゲンペプチドの機能性研究を長年続けています。その研究成果を生かし、JOSAIコラーゲンようかんには、選手たちの関節の痛みや骨折を予防するジョイントケアとして効果的なコラーゲンペプチドを配合しました。

梅の里おごせ 山口農園
梅の里で知られる越生町で梅栽培を営む「山口農園」では、越生在来の香り豊かな「べに梅」を栽培しています。オリジナルの梅ドリンクや日替わりシェフによる料理が楽しめる「梅凛caffe」もOPEN!

株式会社 木下製飴
1931年創業の老舗あんこ屋の木下製餡。「お客様に笑顔と感動をお届けする“創業の精神”を守り、美味しいあんことようかんを作っています。
ゆず味と塩味に続いて「べに梅」も木下製餡との共同開発を実施しました。

武蔵越生高校 家庭科部
越生町の「べに梅」を使ったJOSAIコラーゲンようかんの梅の花をモチーフとする可愛らしいパッケージは、武蔵越生高校 家庭科部の生徒さんがデザインしてくれました。

2020年2月28日に城西大学と武蔵越生高校は包括連携協定を締結しています。
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