2021.11.20
別科
お知らせ(科内)
【別科】文化財・文化遺跡見学Ⅱを実施しました【留学生】
昼夜の気温差が大きくなり、そろそろ本格的な冬が訪れようとしています。
別科では11月20日(土)に文化財・文化遺跡見学Ⅱとして、小川町の伝統工芸について見学をしてきました。
まず、小川町の地場産業として酒蔵、晴雲酒造さんの見学をしました。
5代目社長の中山健太郎さんに日本酒の歴史から製造工程、杜氏の働き方まで様々なことを説明していただきました。
試飲もさせてもらいました。
うまい!うますぎる!もう一杯!
その後お酒を爆買い。
次に埼玉伝統工芸会館の紙すき体験工房で小川和紙の紙すき体験をしました。
小川町で作られている和紙「小川和紙(細川紙)」は、2014年にUNESCOの無形文化遺産に登録されている伝統工芸です。
別科生たちは初めての和紙作りに夢中で予定の時間をオーバーしてしまいました。
その後、こだわりの作品を作った別科生たちは昼食をおなか一杯食べました。
(後で後悔します)
おいしそうなウナギ!
日本の伝統文化といえば、「着物」は外せません。そこで、小川町観光案内所で着物の着付けをしてもらいました。
そう、この着付けがおなか一杯お昼ご飯を食べた別科生たちにとって悲劇となりました。着物を着るときは帯をきつく締めるので、おなかが圧迫されてとても辛そうでした。
着付けが終わったら埼玉伝統工芸会館へ戻って、館長の高山剛一さんから埼玉県の伝統工芸について説明を受けました。
埼玉県には様々な伝統工芸があります。
それぞれ着物で写真撮影。
まるで夫婦のよう!
※カップルではありません
カップルです。
1日で色々な日本の文化について理解が深まった別科生たち。
とても良いレポートが書けると信じています。
別科では11月20日(土)に文化財・文化遺跡見学Ⅱとして、小川町の伝統工芸について見学をしてきました。
まず、小川町の地場産業として酒蔵、晴雲酒造さんの見学をしました。
5代目社長の中山健太郎さんに日本酒の歴史から製造工程、杜氏の働き方まで様々なことを説明していただきました。
試飲もさせてもらいました。
うまい!うますぎる!もう一杯!
その後お酒を爆買い。
次に埼玉伝統工芸会館の紙すき体験工房で小川和紙の紙すき体験をしました。
小川町で作られている和紙「小川和紙(細川紙)」は、2014年にUNESCOの無形文化遺産に登録されている伝統工芸です。
別科生たちは初めての和紙作りに夢中で予定の時間をオーバーしてしまいました。
その後、こだわりの作品を作った別科生たちは昼食をおなか一杯食べました。
(後で後悔します)
おいしそうなウナギ!
日本の伝統文化といえば、「着物」は外せません。そこで、小川町観光案内所で着物の着付けをしてもらいました。
そう、この着付けがおなか一杯お昼ご飯を食べた別科生たちにとって悲劇となりました。着物を着るときは帯をきつく締めるので、おなかが圧迫されてとても辛そうでした。
着付けが終わったら埼玉伝統工芸会館へ戻って、館長の高山剛一さんから埼玉県の伝統工芸について説明を受けました。
埼玉県には様々な伝統工芸があります。
それぞれ着物で写真撮影。
まるで夫婦のよう!
※カップルではありません
カップルです。
1日で色々な日本の文化について理解が深まった別科生たち。
とても良いレポートが書けると信じています。
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