2021.12.02
お知らせ経営学部プレス情報
大学お知らせ(学部内)その他
埼玉県県営競技事務所、一般社団法人日本競輪選手会埼玉支部と城西大学との相互協力・連携に関する協定書の更新をしました【城西大学 地域連携】
この協定は、相互の協力と連携により、スポーツとしての競輪に関わる活動を通して、地域の発展及び人材育成に寄与することを目的とするものです。
具体的には、先日、経営学部の佐々木達也教授の授業において、「大宮・西武園競輪twitter分析」と称して、埼玉県県営競技事務所4名の職員が授業に参加して、「基礎ゼミⅠ」「基礎ゼミⅡ」の学生がプレゼンテーションをしました。
<2020年2月20日 協定の締結はこちら>
「スポーツとしての競輪を学生のアイデアで盛り上げたい」日本競輪選手権会埼玉支部、埼玉県県営競技事務所と相互協力・連携に関する協定を締結しました【城西大学 地域連携】
佐々木達也教授コメント
SNSを使い慣れた学生の意見は非常に斬新かつ、本質を捉えていて、県営事務所の方々はその後学生が提案した改善案をすぐに実施していました。19歳、20歳の若者の感性は豊かで、特にSNSに関するところは、的を得ていて、学生の可能性を感じさせてくれる取り組みとなりました。今後もこの活動を続けていき、アクティブラーニングとして、相互メリットに繋がるようにしていきたいと思います。
具体的には、先日、経営学部の佐々木達也教授の授業において、「大宮・西武園競輪twitter分析」と称して、埼玉県県営競技事務所4名の職員が授業に参加して、「基礎ゼミⅠ」「基礎ゼミⅡ」の学生がプレゼンテーションをしました。
<2020年2月20日 協定の締結はこちら>
「スポーツとしての競輪を学生のアイデアで盛り上げたい」日本競輪選手権会埼玉支部、埼玉県県営競技事務所と相互協力・連携に関する協定を締結しました【城西大学 地域連携】
佐々木達也教授コメント
SNSを使い慣れた学生の意見は非常に斬新かつ、本質を捉えていて、県営事務所の方々はその後学生が提案した改善案をすぐに実施していました。19歳、20歳の若者の感性は豊かで、特にSNSに関するところは、的を得ていて、学生の可能性を感じさせてくれる取り組みとなりました。今後もこの活動を続けていき、アクティブラーニングとして、相互メリットに繋がるようにしていきたいと思います。
(広報課)
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