2021.12.25
経済学部
お知らせ
川島町第6次総合振興計画行政系エリアについての政策研究、12/23最終報告会で発表 【経済学部勝浦ゼミ】
経済学部勝浦ゼミでは、7月から川島町でフィールドワークを開始。
18人のプロジェクトメンバーは、何度か現地を確認しながら、毎週授業終了後に集まってアイデアを練ってきました。
紆余曲折を経ながら最終報告案をまとめて、12月23日に川島町町民会館ホールにおいて飯島町長、町議会議員、町職員、住民の方々の前で成果を発表しました。
当日の発表は、メンバーを代表して、3年の竹末愛瞳さんと3年の渡辺紘史さんが担当。
石島副町長の講評でも高く評価していただきました。
勝浦ゼミではこれからも積極的に地域連携に取り組んでいくとのことです。
18人のプロジェクトメンバーは、何度か現地を確認しながら、毎週授業終了後に集まってアイデアを練ってきました。
紆余曲折を経ながら最終報告案をまとめて、12月23日に川島町町民会館ホールにおいて飯島町長、町議会議員、町職員、住民の方々の前で成果を発表しました。
当日の発表は、メンバーを代表して、3年の竹末愛瞳さんと3年の渡辺紘史さんが担当。
石島副町長の講評でも高く評価していただきました。
勝浦ゼミではこれからも積極的に地域連携に取り組んでいくとのことです。
【参加したゼミ生の声】
・フィールドワークから地域の課題を見つけ、将来を見据えながら仲間たちと議論を重ねたことは、とても楽しくて貴重な経験になりました。
・他の研究チームの研究成果も素晴らしく、細かな根拠まで示しているなど、とても参考になりました。
・夏のフィールドワークは暑くて大変でしたが、青い空と緑の稲穂の光景が目に焼き付いています。仲間たちと汗をかきながら歩きまわったのはいい思い出です。
・提案して終わりではなく、これからも川島町のまちづくりに関心を持っていきたいと思います。今回の提案が少しでも現実となったら最高です。
・フィールドワークから地域の課題を見つけ、将来を見据えながら仲間たちと議論を重ねたことは、とても楽しくて貴重な経験になりました。
・他の研究チームの研究成果も素晴らしく、細かな根拠まで示しているなど、とても参考になりました。
・夏のフィールドワークは暑くて大変でしたが、青い空と緑の稲穂の光景が目に焼き付いています。仲間たちと汗をかきながら歩きまわったのはいい思い出です。
・提案して終わりではなく、これからも川島町のまちづくりに関心を持っていきたいと思います。今回の提案が少しでも現実となったら最高です。
(経済学部勝浦ゼミ.広報課 )
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