2022.06.03
お知らせ
大学
カーボンニュートラル化の実現に向け、太陽光発電を開始しました【坂戸キャンパス】
産官学の連携により地域の脱炭素化に貢献することを目的として、本学では6月1日より太陽光発電を正式にスタートしました。
発電に使用される太陽光パネルは、環境負荷を考慮し休眠施設跡に設置。
年間の想定発電量は876,000kwh/年間、想定CO2削減量は400t/年間と予想されており、坂戸キャンパスの年間電力使用量の約10%を太陽光発電で賄うことができる見込みです。
建設会社の説明によるとこの規模の太陽光発電は国内の大学では有数の規模になるとのこと。6月3日には藤野学長も太陽光発電施設について詳しい説明を受け、これまでよりもさらに環境に配慮した生活を心がける必要性を再認識していました。
発電に使用される太陽光パネルは、環境負荷を考慮し休眠施設跡に設置。
年間の想定発電量は876,000kwh/年間、想定CO2削減量は400t/年間と予想されており、坂戸キャンパスの年間電力使用量の約10%を太陽光発電で賄うことができる見込みです。
建設会社の説明によるとこの規模の太陽光発電は国内の大学では有数の規模になるとのこと。6月3日には藤野学長も太陽光発電施設について詳しい説明を受け、これまでよりもさらに環境に配慮した生活を心がける必要性を再認識していました。
(広報課)
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