2022.06.24
医療栄養学科研究科
お知らせ薬学研究科(研究科内)
【医療栄養学科】1年生必修授業「フレッシュマンセミナー演習」特別講義
〜医療栄養学科を卒業した大学院の先輩が1年生へのアドバイス〜
2022年6月20日1限に城西大学薬学部医療栄養学科1年生の必修授業「フレッシュマンセミナー演習」で、大学院薬学研究科医療栄養学専攻2年生の高橋 圭佑くん、佐藤 嵩紘くん、坂本 茉柚さんの3人が特別講義を担当しました。
医療栄養学科1年生の感想を一部紹介します。
• 大学院生になるのは就職が遅くなりデメリットが多いのではないかと思っていたが、研究なので専門を突き詰められるのがとても良いと思いました。
•社会人になり、失敗が許されない立場になってから失敗するよりも、大学院で研究もしながら失敗の経験ができることがいいと思った。
•目標に向けて大学生のうちにやるべきことが少しわかりました。
•進路決めのときは大学出たら働くと思っていて大学院に行くなど考えていなかったから今回話を聞いて興味を持った。
•頭のいいもっと勉強したい人が大学院に行くという偏見を持っていたので、大学院に進学するという選択肢が自分の中にできました。
• 大学院生になるのは就職が遅くなりデメリットが多いのではないかと思っていたが、研究なので専門を突き詰められるのがとても良いと思いました。
•社会人になり、失敗が許されない立場になってから失敗するよりも、大学院で研究もしながら失敗の経験ができることがいいと思った。
•目標に向けて大学生のうちにやるべきことが少しわかりました。
•進路決めのときは大学出たら働くと思っていて大学院に行くなど考えていなかったから今回話を聞いて興味を持った。
•頭のいいもっと勉強したい人が大学院に行くという偏見を持っていたので、大学院に進学するという選択肢が自分の中にできました。
•初めから大学院生になろうとしてる人はいなく、3年間学んで、もっと詳しく学びたいと思っていて、すごいと思いました。
•大学院にいき、自分で研究テーマを持ちながらそのことに研究していくことがとても楽しそうだと思った。よりもっと深い知識を身につけられる大学院に少し興味を持った。
•大学院生になったら、自然と目上の方と接する機会が増えるのでそこがとても魅力的だと思いました。先生方とはなすのがあまりとくいではないのでか、もっと接せるように努力したいと思いました。
•大学生活では沢山の遊びや、挑戦をする事によって、色んな出会いと経験が積む事ができ、将来に凄い役に立つのだと感じた。
•病院に実習にいけ、実験もできてとてもいい環境だと思った。
•私は以前から大学院に行きたいという思いはあったので私も勉強を頑張って、学校から推薦を貰って進学して、博士まで取りたいと考えた。
•大学院にいき、自分で研究テーマを持ちながらそのことに研究していくことがとても楽しそうだと思った。よりもっと深い知識を身につけられる大学院に少し興味を持った。
•大学院生になったら、自然と目上の方と接する機会が増えるのでそこがとても魅力的だと思いました。先生方とはなすのがあまりとくいではないのでか、もっと接せるように努力したいと思いました。
•大学生活では沢山の遊びや、挑戦をする事によって、色んな出会いと経験が積む事ができ、将来に凄い役に立つのだと感じた。
•病院に実習にいけ、実験もできてとてもいい環境だと思った。
•私は以前から大学院に行きたいという思いはあったので私も勉強を頑張って、学校から推薦を貰って進学して、博士まで取りたいと考えた。
担当
薬学部医療栄養学科(管理栄養士養成課程)
教授 真野 博
助教 佐藤 陽子
学生支援委員会 キャリア形成支援委員会
助教 岩田 直洋
薬学部医療栄養学科(管理栄養士養成課程)
教授 真野 博
助教 佐藤 陽子
学生支援委員会 キャリア形成支援委員会
助教 岩田 直洋
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