2022.06.27
お知らせ
大学
城西大学・城西短期大学顕彰制度 学長賞の表彰式が行われました【学長室学務課】
2022年6月24日(金)城西大学・城西短期大学顕彰制度 学長賞の表彰式が行われました。
教育職員部門
経営学部 石井龍太准教授「ご当地ヒーローによる地域貢献活動」
(表彰理由)
コロナ禍でも感染対策を考慮し、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町でイベント参加などの地域活動を推進し、経営紀要の教育実践研究に記されているように、学生の教育効果も大きく上がっていると判断された。
事務職員部門
学生部 「コロナ禍における対応」
(表彰理由)
コロナ禍において、学生の対応が難しい中、学生課が窓口となり様々な問題を乗り越えている。保健センターは日々コロナ感染者情報が入ってくる中で、こまめな対応をしている。スポーツ振興センターにおいては学生スポーツを単純に止めるのではなく、活動をしていくためどのように感染対策を取っていくかを考え行動をしている。城西大学の学生サービスの素晴らしいところは、学生を第一に考えながら進めているところにある。2020年度から続く新型コロナウィルス感染症パンデミックの中で、非常にこまめな学生対応で感染爆発を防いでいる。特に、最強化クラブを中心とした運動部活動を止めることはなく、最低限の感染者で留めながら運営していることは素晴らしい。以上のことから学長賞に相応しいと判断された。
石井龍太先生のコメント
「地域貢献の取組みが少しづつ浸透し、参加希望の参加メンバーも増えています。驚いたことにメンバーの中にはこのゼミに参加したくて入学を決めた学生もいます。」と喜びを語りました。
深田一司課長のコメント
「コロナ禍で不自由な生活を迫られましたが、学生生活に支障が出ないよう教職員の皆さんが協力してくださり、力を貸してくれたおかげだと思っております。今年は3年ぶりに高麗祭も復活しますので、さらに皆さんの知恵と力を貸してください。」と感謝の言葉を述べました。
教育職員部門
経営学部 石井龍太准教授「ご当地ヒーローによる地域貢献活動」
(表彰理由)
コロナ禍でも感染対策を考慮し、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町でイベント参加などの地域活動を推進し、経営紀要の教育実践研究に記されているように、学生の教育効果も大きく上がっていると判断された。
事務職員部門
学生部 「コロナ禍における対応」
(表彰理由)
コロナ禍において、学生の対応が難しい中、学生課が窓口となり様々な問題を乗り越えている。保健センターは日々コロナ感染者情報が入ってくる中で、こまめな対応をしている。スポーツ振興センターにおいては学生スポーツを単純に止めるのではなく、活動をしていくためどのように感染対策を取っていくかを考え行動をしている。城西大学の学生サービスの素晴らしいところは、学生を第一に考えながら進めているところにある。2020年度から続く新型コロナウィルス感染症パンデミックの中で、非常にこまめな学生対応で感染爆発を防いでいる。特に、最強化クラブを中心とした運動部活動を止めることはなく、最低限の感染者で留めながら運営していることは素晴らしい。以上のことから学長賞に相応しいと判断された。
石井龍太先生のコメント
「地域貢献の取組みが少しづつ浸透し、参加希望の参加メンバーも増えています。驚いたことにメンバーの中にはこのゼミに参加したくて入学を決めた学生もいます。」と喜びを語りました。
深田一司課長のコメント
「コロナ禍で不自由な生活を迫られましたが、学生生活に支障が出ないよう教職員の皆さんが協力してくださり、力を貸してくれたおかげだと思っております。今年は3年ぶりに高麗祭も復活しますので、さらに皆さんの知恵と力を貸してください。」と感謝の言葉を述べました。
(広報課)
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