2023.01.26
お知らせ
大学
学部横断型産官学連携教育プログラムにより「秩父黄金かぼす」を使ったようかんが誕生。本日より販売開始!【経営学部・薬学部医療栄養学科】
学部横断型教育として産官学連携を実践するプロジェクトにより、埼玉県小鹿野町の特産品である「秩父黄金かぼす」を使ったようかんが誕生しました!
それぞれの学部学科の専門性と想いが詰まったようかんです!
医療栄養学科の伊東順太助教が顧問を務めるスポーツ栄養サークルに所属する学生と、経営学部の田部渓哉准教授の現代広告研究ゼミに所属する学生が知恵を出し合い、新しいようかんを開発しました。ようかんは埼玉県さいたま市の木下製餡が製造。管理栄養士を目指す医療栄養学科の学生が埼玉県小鹿野町の特産物の「秩父黄金かぼす」を使ったようかんのレシピを考え、食感や味を調整。マーケティングやマネジメントを学ぶ経営学部の学生がネーミングとパッケージデザインを担当しました。柑橘系らしく七宝和柄が使用された商品パッケージは和のイメージを演出。
パッケージには、埼玉県小鹿野町が運営する「秩父黄金かぼす」のホームページにアクセスできるQRコードと、小鹿野町黄金のかぼす祭実行委員会のキャラクター「かぼしか」をデザイン。
今回のようかんには、出荷規格に合わず廃棄処分になる予定だった黄金かぼすを使用し、食品廃棄量の削減にも貢献できました。
ようかんは、一口サイズで50g、価格は200円(税込み)。
1月26日から大学のサポートオンラインショップと大学内のコンビニで販売します。
JOSAIサポートオンラインショップは、こちら→
それぞれの学部学科の専門性と想いが詰まったようかんです!
医療栄養学科の伊東順太助教が顧問を務めるスポーツ栄養サークルに所属する学生と、経営学部の田部渓哉准教授の現代広告研究ゼミに所属する学生が知恵を出し合い、新しいようかんを開発しました。ようかんは埼玉県さいたま市の木下製餡が製造。管理栄養士を目指す医療栄養学科の学生が埼玉県小鹿野町の特産物の「秩父黄金かぼす」を使ったようかんのレシピを考え、食感や味を調整。マーケティングやマネジメントを学ぶ経営学部の学生がネーミングとパッケージデザインを担当しました。柑橘系らしく七宝和柄が使用された商品パッケージは和のイメージを演出。
パッケージには、埼玉県小鹿野町が運営する「秩父黄金かぼす」のホームページにアクセスできるQRコードと、小鹿野町黄金のかぼす祭実行委員会のキャラクター「かぼしか」をデザイン。
今回のようかんには、出荷規格に合わず廃棄処分になる予定だった黄金かぼすを使用し、食品廃棄量の削減にも貢献できました。
ようかんは、一口サイズで50g、価格は200円(税込み)。
1月26日から大学のサポートオンラインショップと大学内のコンビニで販売します。
JOSAIサポートオンラインショップは、こちら→
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