学生生活
生活支援について
アパートについて
本学には寮や宿舎がありませんので、留学生の皆さんは各自でアパートなどを探すことになりますが、手頃で安全なアパートを紹介しています。親元を離れて日本で生活するには、勉強に打ち込める環境づくりが一番大切です。同じアパートの住人との共同生活であることを認識して、規則正しい生活を送りましょう。
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住民登録
居住地が決定したら、14日以内に居住地にある市・町・村の役所へ必ず登録の手続きをしてください。
また、引っ越しをする場合は、旧住所の役所と新住所の役所へ14日以内に届出をする必要があります。
また、引っ越しをする場合は、旧住所の役所と新住所の役所へ14日以内に届出をする必要があります。
外国人留学生の医療費
日本の医療費はとても高額です。日本で3カ月を超えて滞在する留学生は、国民健康保険に加入することが義務づけられています。国民健康保険に加入することにより、不慮の事故や病気の時に、医療費の自己負担を軽減することができます。
国民健康保険への加入手続きは、外国人登録をした市役所(区役所)でおこないます。担当窓口に在留カードを持参して、書類に必要事項を記入してください。被保険者証が交付されます。国民健康保険の加入には、月々の保険料が必要です。国民健康保険被保険者証を提示すると、医療費の70%が軽減されます。
国民健康保険への加入手続きは、外国人登録をした市役所(区役所)でおこないます。担当窓口に在留カードを持参して、書類に必要事項を記入してください。被保険者証が交付されます。国民健康保険の加入には、月々の保険料が必要です。国民健康保険被保険者証を提示すると、医療費の70%が軽減されます。
アルバイト
在留資格が留学の外国人留学生がアルバイトをおこなう場合には、必ず資格外活動許可が必要となります。資格外活動許可を受けるには、法務省入国管理局に申請しなければなりません。許可されると、1週間に28時間以内(長期休業期間は1日8時間以内)のアルバイトができます。
資格外活動許可についてはこちら
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