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現代政策学部


3つのコースと7つの修学プログラムで作る未来

身の回りの出来事を「自分事」としてとらえ、課題解決に向けて取り組む力は、現代政策学部だからこそ育める能力です。
その学びの構造を、ここで読み解きましょう!

学びの特徴

POINT1
8分野の幅広い学び
政策学を中心に政治・法律・福祉・経済・地域・情報・文化・国際の各分野を横断的に学びます。自分の興味・関心から、学問分野を組み合わせて自由に学ぶことができます。
POINT2
コースと修学プログラム
2年次では自分の目標に合わせた3つのコースから選択し、学びを深めます。また、将来の進路を見据えた7つの修学プログラムもスタートします。
POINT3
理論×実践の学び
講義や授業による知識や理論と、現場でのリアルな体験を結び付けながら学ぶことで、現実の課題を解決するための考察力・行動力を身につけます。

3つのコース

公共政策コース
市役所や公共性がある企業などで働くための知識、また行政サービスの課題とその解決方法について学びます。

地域創生コース
地域創生に関わる観光・交通・文化の活用と経済学・法学の理論を統合する力を養い、地域を学びます。

多文化社会コース
異なる文化や価値観を理解し、課題に対処するための知識とスキルを提供し、真の国際人を目指します。

7つの修学プログラム

2年次に選択した3つのコースにとらわれず、横断的に単位を取得できるプログラムです。これにより、自分が学びたいことと希望の就職先に直結する学びの両方からのアプローチを可能にしました。

ゼミナール

1、2年次に基礎的な素養や知識を身につけたのち、3年次からは特定のテーマに対してグループ調査・研究を進めるゼミナールが始まります。今までに修得した知識や経験から、課題に取り組みましょう。

現代政策学部のキャリア教育

何度でも参加できるインターンシップとボランティアに加え、幅広い資格取得サポート、授業と一体となった公務員試験対策など、一人ひとりの進路に寄り添ったプログラムを用意しています。

学科

社会経済システム学科




学部について

現代政策学部は、建学の精神「学問による人間形成」に基づき、政策学を中核とする課題発見・解決のための幅広い分野の学びとリベラルアーツ科目の学びにより、生涯にわたり自律的に学び続けることができ、高い倫理観を持ち社会貢献できる人材を育成するとともに、地域社会とグローバル社会の新しい価値を創造し、人類文化の発展に寄与する研究を行うことを理念とします。

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