Microsoft Azure Dev Tools for Teachingの利用 | 情報推進課

本学はMicrosoft社と包括ライセンス契約(EES)を締結しております。
この契約により、「Microsoft Azure Dev Tools for Teaching(以下、Azure Dev Toolsと表記)」を無償で利用することができます。

Azure Dev Toolsについて

Microsoft社が教育研究機関向けに提供している開発ツール群です。
WindowsOS、SQL Server、ソフトウェア開発環境「Visual Studio」、作図ツール「Visio」などが含まれています。
必要なソフトウェアを個別にダウンロードして利用することができます。

利用上の注意

Microsoft社公式の利用規約についてはこちら

非商用の教育・研究目的にのみ利用できます。

学生・教職員のみが利用できます。

利用規約に反して不正に利用した場合、サービス利用の停止に加え
個人・大学に法的責任が生じ、多額の損害賠償を請求される可能性もあります。
必ず利用規約を遵守した上で利用してください。

利用方法

１．こちらをクリックしてサインインページを表示し、「Sign In」をクリックします。

２．大学のメールアドレス（SCNL-ID@josai.ac.jp）を入力し、パスワードを入力します。

サインインの状態維持についての画面が表示された場合は
いずれかを選択します。

３．電話による本人確認画面が表示された場合は、国コード「日本（+81）」を選択し、電話番号を入力してください。
　　SMSまたは電話番号による認証を行います。

４．使用条件が表示されるため、一番上のチェックボックスを選択した上で「使用条件に同意する」をクリックします。

５．概要画面が表示されるため、左側の「学習リソース>ソフトウェア」の順にクリックします。

６．利用可能なソフトウェア一覧が表示されるため、利用したいソフトウェアを入手します。
　　ソフトウェアによっては「キーを表示する」からプロダクトキーをセットで入手する必要があります。
　　各ソフトウェアのインストール手順・利用方法等については本ページ末尾の「サポートについて」を参照の上、
　　Microsoft社に直接問い合わせてください。

サポートについて

Azure Dev Toolsの利用（各種ソフトウェアのインストール手順、操作等）に関しては、
情報推進課のサポート対象外となります。
不明点等についてはMicrosoft社まで直接問い合わせてください。

Microsoft社公式FAQはこちら
Microsoft社サブスクリプションサポート（問い合わせ先）はこちら
（※「オンライン要求を提出する」から、大学メールアドレスでログインして問い合わせてください。）