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第二外国語教育プログラム


はじめて学ぶ「第三」の言語

多くの日本人は高校まで外国語の授業として英語を学びます。そして大学においても必修科目として英語学習は継続します。しかし大学生になると、日本語、英語に続く第三の言語として第二外国語を学ぶ機会がさらに開かれます。
『語学が得意だから、新しい言語に挑戦してみよう。』
『フランスの文化に興味があるから、フランス語に挑戦してみよう。』
『これからの世界はアジアが中心になるよね。』
などなど、第二外国語に挑戦する理由はさまざまです。そして、
『英語は苦手だけど、一つくらい外国語はマスターしたい。』
なんて理由もあるかもしれません。
どのような理由で第二外国語を学び始めるにしても、多くの学生に共通している点が一つあります。それは、「はじめて学ぶ」ということです。つまり、大学で始める第二外国語の授業は、クラスに居る学生のほとんどが初心者であり、得意、不得意といった違いはありません。
城西大学の第二外国語プログラムは、基礎から始まり、「できる外国語・使える外国語」の習得を目指して展開しています。第二外国語として9言語を準備しました。みなさんの挑戦をお待ちしております。

開講科目

フランス語 ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB
ドイツ語 ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB
スペイン語 A、B
ハンガリー語 A、B
ポーランド語 A、B
チェコ語 A、B
中国語 ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB
中国語集中トレーニング ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB
韓国語 ⅠA、ⅠB、ⅡA、ⅡB
マレー語 A、B

中国語集中トレーニングⅡA、ⅡBについて2024年度はオンラインオンデマンド科目として開講いたします。