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カリキュラム・4年間の流れ




1年次


学びを見つける

1年次では、現代社会や政策に関する基礎科目や、大学での学びの仕組みを学ぶセミナー、コミュニケーションのための英語が必修科目となります。

フレッシュマンセミナー
基礎的素養を身につける指導を行います。具体的には、資料を読む力や、資料の要点を抽出し、文章を書く力などを養います。

インターンシップ・ボランティア
3、4年次から本格的に始まる就職活動に向けて、何から始めれば良いのか、インターンシップに参加するには、などの素朴な疑問を解消する力を、1年次から養います。


2年次


学びを深める

2年に進級すると同時に、3つのコースを選択します。2年次には、自分の可能性を広げる段階に入り、夢を形にしていきます。そのために、キャリアリサーチ授業や就職模擬試験など、より具体的な対策を進めましょう。
3つのコースから自分の関心、
興味、進路に合わせて
科目を組み合わせていく

公共政策コース

こんな人にオススメです
幅広い視野を持ち、行政の側面から問題を解決していきたい

  • 行政学
  • 政治学
  • 社会安全政策論
  • 社会調査法

  • 憲法
  • 民法
  • 刑法
  • 社会保障法

  • 福祉政策
  • 社会保障論
  • 社会保障財政
  • 医事法制

  • マクロ経済理論
  • ミクロ経済理論
  • 産業政策論
  • ゲーム理論

地域創生コース

こんな人にオススメです
地元のまちづくりに興味がある、ビジネスを通した問題解決に興味がある

  • 地域政策
  • 地域防災政策
  • まちづくり論
  • 地域活性化論

  • 金融システム論
  • 金融政策論
  • コミュニティ・ビジネス論
  • 行動経済学

  • 会社法
  • 民法
  • 商法
  • 知的財産法

  • 文化政策
  • 文化行政論
  • 効率文化施設論

多文化社会コース

こんな人にオススメです
グローバルな社会や多文化・多様化する社会で活躍したい

  • 外交政策
  • 国際関係論入門
  • 国際政治外交史
  • 国際法

  • 情報通信政策論
  • 情報リテラシー論
  • プログラミング
  • デジタルビジネス論

  • 比較文化史
  • 芸術文化遺産政策
  • 多文化社会論
  • アートマネジメント

  • 社会福祉概論
  • 障害者福祉論
  • 医療経済学
  • アジアの社会と福祉


3年次


学びを実践する

3年次には、より専門性を磨くためにゼミがスタートします。また、課題解決・主体的な行動力を養うため、キャリアアクションなどにも取り組みます。

地域と連携しながら主体的に課題解決へ取り組むゼミナールがスタート
3年次から始まる政策ゼミナールは、1クラス20名以下と少人数で一人ひとりの個性や能力を活かしたきめ細やかな指導が特徴。「調べる」「考える」「発表する」技術を学び、グループで一つの大きな課題に取り組みます。


4年次


学びを夢に近づける

4年次は、いよいよ社会へと飛び立つ知識の習得に力を入れます。複数の領域の専門知識による実学系演習を行います。
複数の専門領域で実学を学び、夢の実現に向かう、学生の履修モデルケース

7つの修学プログラム

大学の学びと将来の仕事を結びつける「7つの修学プログラム」がスタート
修学プログラムは、3つのコースを意識することなく横断的に単位を取得することができます。これにより、就職を見据えた学びが可能となり、学びたいことと、将来の希望職種に直結する学びの両方からのアプローチを可能としました。
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