【男子駅伝部】鶴ヶ島市役所を表敬訪問
1月25日(木)、第100回箱根駅伝で総合3位に輝いた男子駅伝部が鶴ヶ島市役所を表敬訪問し、齊藤芳久市長に結果報告を行いました。
男子駅伝部の寮が鶴ヶ島市にあることがきっかけとなり今回の訪問につながりました。
齊藤市長から、「目標の3位入賞を達成できたことは素晴らしい。ゴールした瞬間は家族みんなで声を上げて喜びました。これからも体調管理に十分気を付けてさらに高い目標に向けて頑張ってください。地域を挙げて応援しています」と祝辞が述べられました。
櫛部監督からは、「規模の大きくない本学にとって、3位はかなり高い目標でしたが、チーム一丸となってなんとか目標を達成することができました。試合後、多くの方たちからお祝いの言葉をいただきました。応援してくださった地域の皆さんにすこしでも恩返しできたならうれしいです。これからも明るい話題を提供できるように頑張ります」と感謝が述べられました。
鶴ヶ島市は学生駅伝が盛んなことから、競技に励む中学生・高校生に対してアドバイスを求められると、「指導者を信じることが大切。疑ったり迷い始めると伸び悩む(平林)」、「スランプに陥った時は陸上を始めた頃の楽しむ気持ちに立ち返ることが重要(林)」など体験に基づくアドバイスが寄せられました。
また、石川県出身の久保出選手からは「試合前日、友人から多くのメッセージが届きました。たくさんの応援をいただいたことで不安が勇気に変わりました。」と仲間への感謝を伝えました。
最後に市長はじめ市役所の皆さんと一緒に記念撮影をして表敬訪問を終えました。
(広報課)
男子駅伝部の寮が鶴ヶ島市にあることがきっかけとなり今回の訪問につながりました。
齊藤市長から、「目標の3位入賞を達成できたことは素晴らしい。ゴールした瞬間は家族みんなで声を上げて喜びました。これからも体調管理に十分気を付けてさらに高い目標に向けて頑張ってください。地域を挙げて応援しています」と祝辞が述べられました。
櫛部監督からは、「規模の大きくない本学にとって、3位はかなり高い目標でしたが、チーム一丸となってなんとか目標を達成することができました。試合後、多くの方たちからお祝いの言葉をいただきました。応援してくださった地域の皆さんにすこしでも恩返しできたならうれしいです。これからも明るい話題を提供できるように頑張ります」と感謝が述べられました。
鶴ヶ島市は学生駅伝が盛んなことから、競技に励む中学生・高校生に対してアドバイスを求められると、「指導者を信じることが大切。疑ったり迷い始めると伸び悩む(平林)」、「スランプに陥った時は陸上を始めた頃の楽しむ気持ちに立ち返ることが重要(林)」など体験に基づくアドバイスが寄せられました。
また、石川県出身の久保出選手からは「試合前日、友人から多くのメッセージが届きました。たくさんの応援をいただいたことで不安が勇気に変わりました。」と仲間への感謝を伝えました。
最後に市長はじめ市役所の皆さんと一緒に記念撮影をして表敬訪問を終えました。
(広報課)