就活に向けた模擬面接を実施(ゼミナールⅠ:杉本理教授)
経営学部杉本理教授のゼミナールⅠでは就職活動に向けた、模擬面接を実施いたしました。株式会社SIGグループのご協力のもと、同社取締役や人事担当責任者の方々に本学に来ていただき本番さながらの面接を行っていただきました。
学生たちはあらかじめ、STAR法(Situation, Target&Task, Action, Results)による「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を仕上げ、SIG社に提出しており、それを参考に面接を進めていただきました。久しぶりのスーツ姿で緊張もしていましたが、学生たちには良い経験になりました。
面接後、取締役の江幡様より総評をいただき、「面接は試験ではなくお互いを知ることが目的なので文面にない情報をできる限り伝えると良い」とアドバイスをいただきました。最後にIT業界全般のご説明を中心に人事担当の川上様よりご説明いただき、改めてIT業界の事が学生に伝わったと感じました。
学生たちはあらかじめ、STAR法(Situation, Target&Task, Action, Results)による「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」を仕上げ、SIG社に提出しており、それを参考に面接を進めていただきました。久しぶりのスーツ姿で緊張もしていましたが、学生たちには良い経験になりました。
面接後、取締役の江幡様より総評をいただき、「面接は試験ではなくお互いを知ることが目的なので文面にない情報をできる限り伝えると良い」とアドバイスをいただきました。最後にIT業界全般のご説明を中心に人事担当の川上様よりご説明いただき、改めてIT業界の事が学生に伝わったと感じました。