【経済学部・経営学部】 三菱UFJ国際投信株式会社をお招きして共同授業を行いました
6月13日、経済学部増山隆教授の「スタートアップ企業論入門(薬学部とのコラボ授業)」と、経営学部杉本理教授の「ビジネス・プランニングI」の合同授業にて、三菱UFJ国際投信株式会社をお招きしました。同社から、戦略運用部 チーフストラテジスト&チーフファンドマネジャー 石金 淳氏、インベストメント・オペレーション部 髙梨 瑛文氏、商品プロモーション部 小島 直氏、経営企画部 高井 主税氏の4名がお越しになりました。
現在、日経平均株価は33年ぶりの高値を更新し、さらに急上昇を続けています。
三菱UFJ国際投信は、昨年10月に公募株式投資信託(除くETF)の預かり資産残高が10兆7000億円となり、日本一(首位)になりました。同社は様々な販売チャネルを持つなかで、インターネットを通じた少額での積立て投資や若い世代の取り込みに成功しました。今回坂戸キャンパスでの講義では、今後の世界経済や投資環境の見通し、実際に毎月、投資信託を買ってコツコツと積立てをすると、どのくらい将来お金が貯まるのかなど、実践的なワークを含む学習でした。学生からは「投資を行う手間やコストは?」など起業家精神旺盛な質問が出されました。
現在、日経平均株価は33年ぶりの高値を更新し、さらに急上昇を続けています。
三菱UFJ国際投信は、昨年10月に公募株式投資信託(除くETF)の預かり資産残高が10兆7000億円となり、日本一(首位)になりました。同社は様々な販売チャネルを持つなかで、インターネットを通じた少額での積立て投資や若い世代の取り込みに成功しました。今回坂戸キャンパスでの講義では、今後の世界経済や投資環境の見通し、実際に毎月、投資信託を買ってコツコツと積立てをすると、どのくらい将来お金が貯まるのかなど、実践的なワークを含む学習でした。学生からは「投資を行う手間やコストは?」など起業家精神旺盛な質問が出されました。