【経済学部】経済学部の地域連携、地元PRプロジェクト(飯能信用金庫パーパス動画制作)の中間報告会を開催しました
経済学部では、「技術と社会I」(担当教員:朴・タン・増山)の授業の一環として、産学連携協定を締結している飯能信用金庫と合同で埼玉県の自治体PRプロジェクトに取り組んでいます。具体的には、該授業に参加している学生たちが主体的に「つながり続けることで笑顔になる」というコンセプトで地元PR動画(飯能信用金庫のパーパス)を制作しています。
今回の中間報告会では、学生たちが製作中のPR動画を披露し、飯能信用金庫からお越し頂いた8名からコメントと改善に関するアドバイスをいただきました。6月下旬までに動画制作を完了させ、7月以降に飯能信用金庫のホームページや、同信用金庫各支店のデジタルサイネージなどに掲載される予定です。
今回の中間報告会では、学生たちが製作中のPR動画を披露し、飯能信用金庫からお越し頂いた8名からコメントと改善に関するアドバイスをいただきました。6月下旬までに動画制作を完了させ、7月以降に飯能信用金庫のホームページや、同信用金庫各支店のデジタルサイネージなどに掲載される予定です。