【城西大学・城西短期大学】学園祭「高麗祭」が11月3日、始まりました。11月4日まで
第56回となった今年の「高麗祭」のテーマは、「The sky is the limit~可能性は無限大!盛り上がれ‼~」。11月3日、清光ホールで行われた開祭式で山下健・実行委員会委員長(経営学部4年)は「我々56期生は過去最高の入場者だった昨年を超える団体、来場者を目標に精進してきました。今年のテーマは、自分自身を信じ、限界を超えて挑戦するというメッセージを込めています。高麗祭は我々の努力の結晶であり、1年間の集大成でもあります。ぜひ楽しんでいただければと思います」と挨拶しました。
来賓祝辞で藤野陽三学長は「『城西生ここにあり』という意志を学内外に広く示し、多くの方に知ってもらう絶好の機会です。『JOSAI HUB』も出来て、城西大学の魅力がさらに増して、来場者が増えることを期待しています。城西大学はいろんな意味で変わりつつあります。変わる城西大学、変わる高麗祭を皆さんにぜひ知っていただきたいと思います」と述べました。また、坂戸市の石川清市長は「今年は昨年の経験があるので、素晴らしい高麗祭になるのではないかと思っています。城西大学が日本で一番のことがあります。駅伝で男女がシードを取っているのは、城西大学だけであります。城西大学バンザイ」と語ると、会場から大きな拍手が起きました。
3日は水田記念図書館前のステージで、ダンス部「SHOE LACE」のダンスをはじめ、図書館学生アドバイザー主催のビブリオバトルなどがあったほか、総合体育館ではフレデリックのコンサートが開かれ、学園祭を盛り上げました。また、清光会館前では父母後援会と同窓会による人気の物産展があり、地域の方々ら多くの来場者でにぎわいました。
4日は躰道部や全學應援團、吹奏楽部などのパフォーマンスが披露されるほか、清光ホールではミキらによる「お笑いライブ」があります。メインストリートなどで多くの模擬店が出るほか、各教室ではサークルの発表会や様々なパフォーマンスが繰り広げられます。
(広報課)
来賓祝辞で藤野陽三学長は「『城西生ここにあり』という意志を学内外に広く示し、多くの方に知ってもらう絶好の機会です。『JOSAI HUB』も出来て、城西大学の魅力がさらに増して、来場者が増えることを期待しています。城西大学はいろんな意味で変わりつつあります。変わる城西大学、変わる高麗祭を皆さんにぜひ知っていただきたいと思います」と述べました。また、坂戸市の石川清市長は「今年は昨年の経験があるので、素晴らしい高麗祭になるのではないかと思っています。城西大学が日本で一番のことがあります。駅伝で男女がシードを取っているのは、城西大学だけであります。城西大学バンザイ」と語ると、会場から大きな拍手が起きました。
3日は水田記念図書館前のステージで、ダンス部「SHOE LACE」のダンスをはじめ、図書館学生アドバイザー主催のビブリオバトルなどがあったほか、総合体育館ではフレデリックのコンサートが開かれ、学園祭を盛り上げました。また、清光会館前では父母後援会と同窓会による人気の物産展があり、地域の方々ら多くの来場者でにぎわいました。
4日は躰道部や全學應援團、吹奏楽部などのパフォーマンスが披露されるほか、清光ホールではミキらによる「お笑いライブ」があります。メインストリートなどで多くの模擬店が出るほか、各教室ではサークルの発表会や様々なパフォーマンスが繰り広げられます。
(広報課)