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キウイフルーツで有名なゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社主催のラウンドテーブルに石倉惠介経営学部長が登壇


経営学部 学部長 石倉恵介教授

「骨と関節の日」である10月8日に、キウイフルーツで有名なゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社主催のラウンドテーブルにおいて石倉惠介経営学部長が薬学部医療栄養学科の真野博教授と共に登壇しました。

ラウンドテーブルのタイトルは、「グリーンキウイの皮は捨てちゃダメ!お肉や魚にくっつけて、分解力アップで骨粗しょう症予防に」です。

ラウンドテーブルの中で石倉先生は、"骨は運動などの負荷に応じて、骨量や構造の変化を起こします"と述べています。また、システマティックレビューによれば、閉経後の女性の腰椎の骨密度が、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、太極拳などの有酸素運動によって、平均1.79%上昇したことを指摘しています。

石倉ゼミのテーマ:健康マネジメント,スポーツパフォーマンスマネジメント

健康マネジメント,スポーツパフォーマンス分野の研究活動を通して社会で貢献できる人材を育成しています.健康イベントに参加(写真)したりしながら,多様な他者との協働の重要性を理解し,問題を発見・解決する問題解決能力を高めています.4年次には,自らが決めたテーマに基づき,調査・インタビュー等でデータ等を収集して,卒業論文の執筆を行います.3年次からキャリア形成の支援も行っており,就職率100%です.親睦会等も開催して,学生間や教員と学生との交流も深めています.
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