【硬式野球部】首都大学野球の2部リーグ優勝と1部復帰を藤野陽三学長に報告しました
首都大学野球リーグの春季2部リーグで2季連続16回目の優勝を果たし、1部リーグに7年ぶりの復帰を決めた硬式野球部が6月2日、藤野陽三学長に報告しました。
硬式野球部は5月27日から行われた武蔵大学との1部2部入替戦で2勝1敗と勝ち越しました。昨秋の入替戦で明治学院大学に1勝2敗と惜敗して1部復帰を逸したリベンジを見事、果たしました。
この日優勝カップを手に報告に訪れたのは、スポーツ振興センターの佐々木達也部長(経営学部)と佐藤純訟学生部長(現代政策学部)、入替戦3回戦で本塁打など2打点と活躍した主将の池永佑斗内野手(経営学部4年)、春季リーグで最優秀選手となり入替戦3回戦で先発した中川響投手(経営学部4年)、最後を締めた竹丸和幸投手(経営学部4年)、深澤龍・主務(経済学部4年)でした。
藤野学長は「1部リーグでの活躍が楽しみです。卒業後も野球を続けられることに期待します」と述べて、1部での活躍に期待を寄せました。
(広報課)
硬式野球部は5月27日から行われた武蔵大学との1部2部入替戦で2勝1敗と勝ち越しました。昨秋の入替戦で明治学院大学に1勝2敗と惜敗して1部復帰を逸したリベンジを見事、果たしました。
この日優勝カップを手に報告に訪れたのは、スポーツ振興センターの佐々木達也部長(経営学部)と佐藤純訟学生部長(現代政策学部)、入替戦3回戦で本塁打など2打点と活躍した主将の池永佑斗内野手(経営学部4年)、春季リーグで最優秀選手となり入替戦3回戦で先発した中川響投手(経営学部4年)、最後を締めた竹丸和幸投手(経営学部4年)、深澤龍・主務(経済学部4年)でした。
藤野学長は「1部リーグでの活躍が楽しみです。卒業後も野球を続けられることに期待します」と述べて、1部での活躍に期待を寄せました。
(広報課)