【医療栄養学科】薬学部医療栄養学科の君羅好史准教授が公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団2023年度研究助成に採択されました
公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団2023年度研究助成に採択された君羅准教授
公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団が実施する「2023年度研究助成 若手部門」に城西大学薬学部医療栄養学科の君羅好史准教授の研究が採択されました。
公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団は、農学、特に農芸化学(生物資源等)に関する学術研究を助成し、もって学術研究の発展に寄与することを目的とし設立され、農芸化学等に関する研究を行っている大学等の研究機関の研究者に対し研究助成を実施しています。
今回、君羅 好史 准教授は、以下のテーマで採択されました。
研究課題:納豆に含まれる生理活性物質による骨老化制御機構の解明
本助成を受け、納豆に含まれる生理活性物質の骨老化制御メカニズムの解明を目指す研究課題に取り組んでいます。
公益財団法人タカノ農芸化学研究助成財団は、農学、特に農芸化学(生物資源等)に関する学術研究を助成し、もって学術研究の発展に寄与することを目的とし設立され、農芸化学等に関する研究を行っている大学等の研究機関の研究者に対し研究助成を実施しています。
今回、君羅 好史 准教授は、以下のテーマで採択されました。
研究課題:納豆に含まれる生理活性物質による骨老化制御機構の解明
本助成を受け、納豆に含まれる生理活性物質の骨老化制御メカニズムの解明を目指す研究課題に取り組んでいます。