【医療栄養学科】日本食品保蔵科学会第72回大会にて、医療栄養学科の小暮更紗助教が「論文賞」を受賞しました
医療栄養学科の小暮更紗助教が、2023年6月17日に開催された「日本食品保蔵科学会第72回大会」において、「2022年度日本食品保蔵科学会 論文賞」を受賞しました。
○論文賞「動水圧を利用した超高圧ホモジナイザーによる大豆タンパク質分解物摂取は肥満・高血圧自然発症ラット(SHR/NDmcr-cp)の肝臓中の脂質蓄積を改善するとともに血圧上昇を抑制する、小暮更紗、中嶋康雄、内藤富久、谷岡由梨、山内 淳、古庄 律、日本食品保蔵科学会誌、48、11-19 (2022)」
○論文賞「動水圧を利用した超高圧ホモジナイザーによる大豆タンパク質分解物摂取は肥満・高血圧自然発症ラット(SHR/NDmcr-cp)の肝臓中の脂質蓄積を改善するとともに血圧上昇を抑制する、小暮更紗、中嶋康雄、内藤富久、谷岡由梨、山内 淳、古庄 律、日本食品保蔵科学会誌、48、11-19 (2022)」