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【医療栄養学科】【医療栄養学専攻】医療栄養学専攻大学院生と医療栄養学科教員が執筆した食と健康に関するコラム「食はからだをつくる〜城西大学通信〜」が『広報ときがわ』6月号に掲載されました。


広報ときがわ6月号のコラムを執筆した奈良原さん

ときがわ町と城西大学は、2019年に相互連携協定を締結しました。この連携締結は、城西大学薬学部医療栄養学科がときがわ町の住民を対象として健康増進・健康寿命の延伸を目的に実施した「ときがわ 食と栄養プロジェクト(Tokigawa-Study)」を行っています。埼玉県ときがわ町保健センターと協力して「減らそうよ!塩分」と「とろうよ!野菜」をテーマにした食生活のひと工夫をお伝えする健康食育教室を実施するなど、学生教育と組み合わせた連携活動を行ってきた実績と、これからの継続した連携を目指すためです。
こうした取り組みの一環として、現在ときがわ町の広報誌『広報ときがわ』に医療栄養学科の教員と大学院生がコラム「食はからだをつくる〜城西大学通信〜」を連載しています。

『広報ときがわ』6月号は、「春ごぼうをおいしく摂ろう!~お子さまにもオススメごぼうのお菓子レシピ~」のタイトルで大学院医療栄養学専攻1年生 分子栄養学講座の奈良原茉さん(管理栄養士)の記事が掲載されています。

執筆した奈良原さんからは、「春ごぼうは、食感が軟らかく、栄養豊富な食材です。お子様やお孫さん、またご家族の皆さんと一緒に旬の野菜を美味しくかつ手軽に摂取していきましょう!」とのコメントがありました。

今後も毎月の『広報ときがわ』に食や健康にまつわるコラムを掲載していきます。
ご期待ください。


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