【医療栄養学科】【医療栄養学専攻】「アトレマルヒロ2024アカデミーフェスティバル」に参加
2024年5月5日(日)、6日(月・祝)に川越市にあるアトレマルヒロで開催された「アトレマルヒロ2024アカデミーフェスティバル」に大学院医療栄養学専攻の学生たちが参加し、「血管健康チェック」「医療栄養学科学生が考えた魚メニューリーフレットの配布」「魚の好き嫌いアンケート」「JOSAIコラーゲンようかんの販売」「医療栄養学科×考える人すごいわコラボパンの販売(6日のみ)」を実施しました。
血流計測定の様子
積極的にチラシを配りました
5日は医療栄養学科の2~4年生の学生が、6日は管理栄養士資格を持つ大学院生が参加者の皆さんの体験を全力でサポートしました!
2日間で血管健康チェック体験(血圧・血管年齢、血流チェック、糖化ストレスチェック)は計375名、ニューリーフレットは計615名の方に配布することができました。
JOSAIコラーゲンようかんは2日間でおよそ50個販売、コラボパンは6日の13時過ぎには80個を完売することができました。
また、当日は医療栄養学科の在校生や卒業生、城西大学の卒業生たちもたくさん駆けつけてくれました。
学生たちにとっては普段の学びをアウトプットする機会となり、参加者の方々とたくさん交流する機会となりました。
2日間で血管健康チェック体験(血圧・血管年齢、血流チェック、糖化ストレスチェック)は計375名、ニューリーフレットは計615名の方に配布することができました。
JOSAIコラーゲンようかんは2日間でおよそ50個販売、コラボパンは6日の13時過ぎには80個を完売することができました。
また、当日は医療栄養学科の在校生や卒業生、城西大学の卒業生たちもたくさん駆けつけてくれました。
学生たちにとっては普段の学びをアウトプットする機会となり、参加者の方々とたくさん交流する機会となりました。
6日の様子
測定会も大好評でした
以下、当日参加した学生たちの感想です。
メニュー考案、イベント当日への参加を通して、美味しさや手軽さ、機能面を考えてメニューを開発し、また、当日来てくれた方とたくさん交流することができたりとても良い経験になりました。オリジナルお魚シールのデザインをさせていただきましたが、手にとってくださったり、喜んでいただいているのを見てとても嬉しく頑張って良かったです。少しでもお魚の摂取量を増やすきっかけになっていれば良いなと思います。
城⻄⼤学 医療栄養学科4年生 宮尾さん
パンを食べる際もお魚を一緒に摂ってもらえるようなメニューを考案しました。忙しい朝でも簡単に作れるよう、缶詰を使用するなどの工夫をしました。当日は、毛細血管や血圧年齢を測定する際、普段の食事や運動習慣について結果をもとに今後どのようなことを意識していきたいか一緒に考えることができ、とても勉強になりました。
城⻄⼤学 医療栄養学科4年生 立花さん
今回のイベントを通して、レシピ開発の楽しさ、お魚を食べる大切さ、人と会話をする楽しさを学ぶ貴重な経験ができました。イベント当日は、魚を食べることは良いことだと認識している方がたくさんいらっしゃいました。配布したレシピ集と活動が、魚を食べる頻度上昇につなげられていたら嬉しいです。
城⻄⼤学⼤学院 医療栄養学専攻1年生 田中さん
「誰でも楽しく作れる」をコンセプトに、魚のレシピを考案しました。パッと見て作りたくなるような、見た目にも華やかな料理でありながら、子どもと一緒に作れる手軽さを重視しました。イベント当日は、多くのお客様にレシピを配布できたため、「魚・食・健康」に関心を持っていただければ幸いです。また、幅広い年齢層のお客様との交流を通じて、今後の社会で役立つ貴重な経験を積むことができました。
城⻄⼤学⼤学院 医療栄養学専攻2年生 松本さん
メニュー考案、イベント当日への参加を通して、美味しさや手軽さ、機能面を考えてメニューを開発し、また、当日来てくれた方とたくさん交流することができたりとても良い経験になりました。オリジナルお魚シールのデザインをさせていただきましたが、手にとってくださったり、喜んでいただいているのを見てとても嬉しく頑張って良かったです。少しでもお魚の摂取量を増やすきっかけになっていれば良いなと思います。
城⻄⼤学 医療栄養学科4年生 宮尾さん
パンを食べる際もお魚を一緒に摂ってもらえるようなメニューを考案しました。忙しい朝でも簡単に作れるよう、缶詰を使用するなどの工夫をしました。当日は、毛細血管や血圧年齢を測定する際、普段の食事や運動習慣について結果をもとに今後どのようなことを意識していきたいか一緒に考えることができ、とても勉強になりました。
城⻄⼤学 医療栄養学科4年生 立花さん
今回のイベントを通して、レシピ開発の楽しさ、お魚を食べる大切さ、人と会話をする楽しさを学ぶ貴重な経験ができました。イベント当日は、魚を食べることは良いことだと認識している方がたくさんいらっしゃいました。配布したレシピ集と活動が、魚を食べる頻度上昇につなげられていたら嬉しいです。
城⻄⼤学⼤学院 医療栄養学専攻1年生 田中さん
「誰でも楽しく作れる」をコンセプトに、魚のレシピを考案しました。パッと見て作りたくなるような、見た目にも華やかな料理でありながら、子どもと一緒に作れる手軽さを重視しました。イベント当日は、多くのお客様にレシピを配布できたため、「魚・食・健康」に関心を持っていただければ幸いです。また、幅広い年齢層のお客様との交流を通じて、今後の社会で役立つ貴重な経験を積むことができました。
城⻄⼤学⼤学院 医療栄養学専攻2年生 松本さん
色々な方におさかなのレシピを受け取ってもらい、「家で作ってみるね」と言っていただき、とても嬉しかったです。
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 中山さん
小さなお子さんから高齢の方など幅広い年齢層の人と健康に関わる話をする事ができる貴重な機会となりました。また、先輩や後輩とも関わる事ができてとても面白かったです。
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 関口さん
たくさんの人にお魚のレシピを伝えることができ、貴重な経験ができました。
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 原田さん
ほかの家庭の食事がどういったものかを知る事ができ、同時に学外の方とコミュニケーションを取ることもできたので、とても充実した一日になりました。今後開催することがあったら、また参加したいと思っています。
城⻄⼤学 医療栄養学科2年生 伊藤さん
私自身、今回のイベントが初めての課外活動だったのですが、地域の人と接する機会ができとてもたのしい時間でした。今回のイベントで少しでも栄養に興味を持っていただけていたら嬉しいです。またこのような活動に参加したいです。
城⻄⼤学 医療栄養学科2年生 福岡さん
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 中山さん
小さなお子さんから高齢の方など幅広い年齢層の人と健康に関わる話をする事ができる貴重な機会となりました。また、先輩や後輩とも関わる事ができてとても面白かったです。
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 関口さん
たくさんの人にお魚のレシピを伝えることができ、貴重な経験ができました。
城⻄⼤学 医療栄養学科3年生 原田さん
ほかの家庭の食事がどういったものかを知る事ができ、同時に学外の方とコミュニケーションを取ることもできたので、とても充実した一日になりました。今後開催することがあったら、また参加したいと思っています。
城⻄⼤学 医療栄養学科2年生 伊藤さん
私自身、今回のイベントが初めての課外活動だったのですが、地域の人と接する機会ができとてもたのしい時間でした。今回のイベントで少しでも栄養に興味を持っていただけていたら嬉しいです。またこのような活動に参加したいです。
城⻄⼤学 医療栄養学科2年生 福岡さん
▼当日配布したメニューリーフレット「毎日お魚を食べよう!レシピ集」は下記からご覧いただけます。
城西大学薬学部医療栄養学科(管理栄養士養成課程)
教授 内田博之
教授 真野博
教授 松本明世
助手 深谷睦
助手 渕上絢音
助手 中里見真紀
教授 内田博之
教授 真野博
教授 松本明世
助手 深谷睦
助手 渕上絢音
助手 中里見真紀