グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


化粧品を学ぶ


化粧品有効成分よ 肌の奥まで届け!!

薬科学科で学ぶ化粧品とは

肌トラブルは、アレルギーなどの全身トラブルにもつながります。毛穴の汚れ、ニキビ跡、肌の乾燥などの悩みを解決するために「化粧品」が使われます。薬科学科では肌の構造や機能を学び、化粧品がどの様な効果を示すのか学び、専門家を目指します!
学びのキーワード:
化粧品・スキンケア・肌・毛穴・シミ・しわ・にきび・アトピー・美肌・保湿・美容・香水・化粧品の研究・クリーム

薬科学科からハンドクリームが販売されました!!

ジョーサイ ディパーチャーローズは、薬科学科の授業で企画・開発したハンドクリームです。商品名の「ジョーサイ ディパーチャーローズ」には、疲れている時にバラの香りでリフレッシュして、また頑張れるようにという願いが込められています。

授業紹介

「化粧品・香粧品学A・B」

化粧品って何だろう?
健康な肌・健康でない肌の違い、化学品としての化粧品の功罪、化粧品に関わる法律まで、「化粧品とは何か」の基礎を学びます。

「薬科学実習Ⅾ」

化粧品を研究するのに必要な実験とは?
化粧品が本当に有効であるのか、その安全性はどうなのかを評価したりするための基本的な技能を習得する実習です。

教員・研究室紹介

化粧品に関連する研究をしている研究室がほかにもあります

卒業後の進路・Q&A

薬科学科には「化粧品」の他にも医薬品・食品についても学べます。