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【女子駅伝部】日本学生女子ハーフマラソンで髙橋 葵選手(経営3)が3位表彰台-ワールドユニバーシティゲームズの代表に内定しました

  • 城西大学
表彰式の様子

ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会を兼ねた第28回日本学生女子ハーフマラソンが3月16日、島根県松江市で開かれ、女子駅伝部の髙橋 葵選手(経営学部3年)が1時間12分28秒で3位表彰台に輝きました。3位までのワールドユニバーシティゲームズの日本代表に内定しました。日本学生女子ハーフでの表彰台は、2017年大会で福居紗希選手(現・三井住友海上)が優勝して以来の快挙です。

まつえレディースハーフマラソンと併催されている大会は若手ランナーの世界への登竜門として知られています。この日は、気温が低く冷たい雨の降るコンディションの中、髙橋選手は先頭集団でレースを展開。最後は立命館大学と大東文化大学の選手に離されたものの、粘って3位に食い込みました。

(スポーツ振興センター・広報課)

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