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モデルケース(内定者)


内定者からのメッセージ

城西大学の充実したキャリアサポートを受けて、見事に内定を勝ち取った学生に、自身の就職活動を振り返ってもらいました。

内定先|岡山市役所

山下 空良さん
経営学部 マネジメント総合学科 4年(2023年取材時)
私立倉敷高等学校 出身

協調性とコミュニケーション力を活かし
市民から信頼される職員に成長したい
高校時代に西日本豪雨を経験した際、行政の迅速な応急対策を目の当たりにし、私も地元に貢献できる仕事に就きたいと考えるようになりました。そして3年生の5月から本格的に勉強を開始。公務員試験では幅広い分野の知識が必要となるため、適切な勉強法を選択し、効率的に進められたことが内定に直結したと考えています。私の強みである「協調性を重んじ、円滑なコミュニケーションや人間関係を築き上げることができる」点を活かし、市役所職員として地元に恩返ししながら私も成長していきたいです。

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内定先|山梨県中学校教員(数学)

渡邊 愛美さん
理学部 数学科 4年(2023年取材時)
山梨県立富士河口湖高等学校 出身

目の前の生徒と全力で向き合い
サポートできる教員をめざして
教員になるために城西大学に入学した私は、早くから積極的に教職課程センターを利用しました。教員養成塾にも参加したことで、教員になるための準備を専門的かつ実践的に進めることができました。就職全般に関する不安や疑問はキャリアサポートセンターに相談して、すぐに解消しました。教員採用試験に合格するまで、教職志望の私たちに尽くしてくれた教職員の方々の仕事を見て、私も教職に就いたら同じように目の前の生徒に全力を注ぎ、一人ひとりに寄り添おうと改めて強く思いました。

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内定先|長野県庁

小泉 亮汰さん
現代政策学部 社会経済システム学科 4年(2023年取材時) 
長野市立長野高等学校 出身

日々の積み重ねと努力が自信に
大学での経験を糧に社会で活躍したい
1年次から公務員試験の受験対策に取り組み、行政機関でのインターンシップに2度参加しました。地域住民との距離の近さでは市役所に、より多くの人に行政サービスを提供できるという点では県庁に、それぞれ魅力を感じて迷った結果、長野県庁を志望しました。面接では計画的に試験対策を継続したこと、社会福祉ボランティアの経験からリーダーシップや企画力を身につけたことをアピールしました。入庁後はゼネラリストとしてさまざまな経験を積み、長野県の活性化に貢献したいです。

内定先|株式会社明治

猪谷 大和さん
薬学部 薬科学科 4年(2023年取材時)
私立城西大学付属川越高等学校 出身

主体性を持ち就職活動を開始
自己分析が内定の鍵に
食品系の企業で働きたいと思い、キャリアサポートセンターからいくつか企業を紹介してもらいインターンシップに参加しました。
就活ではエントリーシートの書き方やSPI対策など、ほぼ毎日のようにキャリアサポートセンターに通い、相談やアドバイスをしていただきました。そうして自分と向き合ったことで、授業や研究室での実験経験が自分の強みであることがわかり、面接ではしっかりアピールすることができました。就職後は大学で学んだことが活かせる品質管理などに携わりたいです。

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