分子フォトニクス研究室は、物理化学的手法を用いた太陽電池開発を目指しています。
構成員
身分 | 名前 | 研究課題 |
---|---|---|
教授 | 見附孝一郎 | 有機系太陽電池の製作、分析、評価 |
修士1年 | 藤谷拓夢 | 高効率太陽電池を目指した酸化チタン薄膜の開発 |
学部4年 | 犬塚拓哉 | 酸化チタン薄膜の階層構造、ペロブスカイト太陽電池 |
学部4年 | 小原 健 | 酸化チタン薄膜の階層構造、ペロブスカイト太陽電池 |
学部4年 | 花山慎之助 | 酸化亜鉛ナノロッド、フレキシブル太陽電池 |
学部4年 | 増岡優太 | 酸化亜鉛ナノロッド、フレキシブル太陽電池 |
学部4年 | 吉田 輝 | 太陽電池の真空紫外光電子分光とレーザー過渡発光 |
学部4年 | 渡邉晃平 | 太陽電池の真空紫外光電子分光とレーザー過渡発光 |
分子フォトニクス研究室について
理学部化学科の中に2012年4月に創設され、今年で7年目となる研究室です。