メンバー
スタッフ
役職 | 名前 | |
---|---|---|
准教授 |
uwada_atmark_josai.ac.jp ※迷惑メール防止のため、@を「_atmark_」と表示しています。 |
城西大学研究者データベース
Google Scholar Profile
ORCID
学生
学年 | 人数 |
---|---|
B4 |
3 |
M1 |
0 |
M2 |
0 |
過去のメンバー
- 2021年度 4人(B4 4人) 卒研生全員が女の子という珍しい年でした。
- 嵩高い分子の添加による分子結晶フォトンアップコンバージョンナノ粒子の高効率化(1)
- 嵩高い分子の添加による分子結晶フォトンアップコンバージョンナノ粒子の高効率化(2)
- レーザースポット加熱を用いた対流制御による物質集積の可視化
- 架橋タンパク質結晶への分子導入による高機能化
<卒業研究タイトル>
- 2020年度 3人(B4 3人) フォトンアップコンバージョンについての研究がかなり進んできました。
- 金ナノ粒子のレーザー加熱を用いた対流制御による物質集積
- 分子結晶フォトンアップコンバージョンナノ粒子の結晶形状効果の検討
- ナノ細孔材料としてのタンパク質結晶へのグルタルアルデヒド架橋の効果の検討
<卒業研究タイトル>
- 2019年度 4人(B4 4人) フォトンアップコンバージョンについての研究が進んできました。
- 液滴蒸発と金ナノ粒子レーザー加熱の協奏によるコロイド結晶作製
- 分子結晶フォトンアップコンバージョンナノ粒子の調製と分光測定
- レーザー照射によるタンパク質結晶細孔内金ナノ粒子形成の迅速化
- タンパク質集合構造とラマン散乱スペクトルの相関の検討
<卒業研究タイトル>
- 2018年度 4人(B4 4人) タンパク質結晶についての研究が形になってきました。ラマン散乱についてもそろそろ面白くなってきました。
- フォトンアップコンバージョンナノカプセルの調製
- コロイド液滴蒸発時の粒子堆積過程の蛍光イメージングによるその場観察
- 多孔質材料としてのタンパク質結晶への蛍光分子導入
- ラマン散乱分光顕微鏡による電荷移動錯体共結晶の評価
<卒業研究タイトル>
- 2017年度 6人(B4 6人) 科研費+学長所管研究費のおかげで金銭的には困らず研究できました。2016年度からの正当進化のような研究に取り組めました。
- タンパク質結晶への分子浸透拡の蛍光分子イメージング
- ラマン散乱分光イメージング顕微鏡の改良と分子性結晶への応用
- ペリレン-TCNQ混晶におけるナノサイズ化効果の検討
- 金ナノ粒子増強電場によるフォトンアップコンバージョン高効率化の検討
- 色素分子ドープによるフォトンアップコンバージョン高分子ナノ粒子の調製
- 発光性高分子ナノ粒子によるコロイド結晶の作製
- 2016年度 5人(B4 5人) こちらで始めたテーマで科研費を取ることができました。また、ラマン散乱分光やフォトンアップコンバージョンに挑戦できたよい年でした。
- 二種類の色素分子を内包したフォトンアップコンバージョン高分子ナノ粒子の調製
- 再沈法によるフォトンアップコンバージョンナノ粒子の調製とその分光学的評価
- 広域レーザー照明ラマン散乱顕微分光イメージング装置の構築
- 三角形金ナノ粒子の調製と単一分光による粒子形状評価
- タンパク質結晶をナノ反応場とした三次元金ナノ構造の調製
- 2015年度 6人(B4 5人, M2 1人) 修士論文の指導はとても大変でした。甲斐あってよい修論だったと思います。
- 紫外光照射によるタンパク質包接金量子ドット調製迅速化
- 水を溶媒とした発光性シリコンクラスターの調製
- 単一ペリレンナノ結晶の発光特性
- タンパク質包接金量子ドットの結晶作製と顕微鏡観察
- タンパク質-金量子ドットエネルギー移動系の構築
- 紫外光照射によるタンパク質包接金量子ドット調製迅速化の試み -ペプシンの場合-
- 2014年度 7人(B4 5人, M1 2人) レーザー顕微鏡が一応完成し、ようやく本領が発揮できるようになった年でした。
- タンパク質包接金量子ドットの発光量子収率向上条件の探索
- 紫外光照射によるタンパク質包接金量子ドット調製迅速化の試み : リゾチームの場合
- 広域照明蛍光分光イメージング顕微鏡の開発と単一ナノ粒子観察への応用
- 2013年度 5人(B4 5人) タンパク質の結晶の取り扱いに苦労した年でした。
- 三種のタンパク質による三色の発光性金量子ドット調製
- タンパク質包摂金量子ドット調製迅速化の試み
- タンパク質包摂金量子ドットの三次元周期構造調製
- 2012年度 3人(B4 3人) まったくのゼロからのスタートでしたが、せっかくなので新しいことをしようとこの年に試みたことが今につながっています。
- レーザー誘起光熱還元による2ステップ金ナノ粒子サイズ制御
- 表面増強ラマン散乱のために最適化された銀ナノ粒子構造体作製
- 発光性金量子ドットの作製とナノ光物性の評価
<卒業研究タイトル>
<卒業研究タイトル>
<修士論文タイトル>
<卒業研究タイトル>
<卒業研究タイトル>
<卒業研究タイトル>